恋じゃないかもしれない

2013年02月13日
 明日はバレンタインですな。バレンタインといえば、まあ、特に思い出はないです。
 バレンタインに合わせて、毎月原稿を作っている知多半島S誌今月号の「知多遺産」という企画で、知多半島の恋愛成就スポットをふたつ取り上げてみました。ひとつは知多半島でチョー有名な美浜町奥田の恋の水神社。ここへはこれまで3回ばかり行っているのだが(いちおうぜんぶ取材です)、毎回必ず1、2組は参拝者に出くわすという人気ぶり。
 もうひとつは武豊町冨貴にある「小桜稲荷」。

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 名鉄河和線富貴駅南の小高いところにある社です。小桜という姫が都を追われた恋人を追いかけたところ、この地で死んでしまったという伝説があります。

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 いちおう境内地は整備されているものの、奥のほうに小さな祠がちょこんと置いてあるだけのささやかなもの。河和線を挟んだ向かいにある清応院というお寺さんが管理および祭礼を執り行っており、清応院の本堂には、上の祠の中に祀られている小桜姫像と同じ像が安置されています。
 歴史を聞くと、昔はここに塚があっただけだったのだが、昭和28年に墓と稲荷社を合祀して、下の写真の祠を建立。昭和57年に、上の写真に見える石モノと境内地を整備したとのこと。10年ほど前までは毎月8日に祭礼を行い、けっこうな参拝客があったそうな。今の風景からはちょっと考えられん。なお、現在は4月第二土曜の大祭だけ執り行い、地元の人が参列するそうです。
 で、ここからが本題。
 住職によると、参拝客が増加したのは名鉄とタイアップして宣伝したから、という話。平成の初めころまでは、今の知立三弘法や知多四国のようなポスターを駅構内にいっぱい貼っていたとのことですが、誰か見た記憶のある人います?そのポスターは寺にはもう残っていないそうで…。
 駅のポスター、見るには見るけどさすがに撮っておこうとは思はないのだけれど、こういう話を聞くと、記録として押さえておく必要もあるのかもしれないと思う…って、キリないわ。
 とかいいつつ、昔の青春18きっぷのチラシ(荒木経惟が撮影したやつ)や「こだましましょ」のポストカードなんかは実家の倉庫に何枚かは眠ってたりしますが。
(まさ)
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知多雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
さすがに駅のポスターは撮っていませんけど、選挙のポスターはちょっと、、。
選挙中に剥がすと逮捕されますが、終わってしまえば取っても違法ではないと
勝手に判断して、いただいたことが有ります。
一番古いのは、昔参議院が全国区が有った時の立川談志のポスターですね。
こんなことやってると変人だと思われるかも。  変人か?
No title
それはメチャクチャ貴重品じゃないですか!うらやましい。オークションに出したら高値で売れそう。

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