歌って踊る虫供養

2013年01月08日
 日曜日「大野谷の虫供養」を見に今回の道場である知多市南粕谷に行ってきました。大野谷の虫供養がなんなのかは、過去の記事をご覧ください。

2010.10.07→●□ 大興寺道場
2010.01.22→●□ おためし
2010.12.16→●□ 西之口道場入仏式
2011.05.09→●□ 善の綱

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 前々回の西之口、前々々回の大興寺はプレハブ小屋での開催でしたが、今回の南粕谷は公会堂での開催となっております。なお、前回までは12/15から1/15まで丸一か月間行われていたのが、今回から諸事情により10日間短縮され、12/20~1/10になっております。
 中に入ると、地元の皆さんによる演芸大会の真っ最中でした。

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 ズン、ズンズン、ズンドコ!って、背景(仏画の掛け軸)と音楽のミスマッチがすごすぎ!
 演芸会はどの道場でも期間中に何日か催されます。虫供養じたいは県指定文化財なのに、こういうのほほんイベントも組み込まれているところが虫供養の奥深いところ。世話人の方に話を聞くと、昔(40年くらい前まで)は虫供養での演芸といえば尾張万歳の披露が多かったそうで、時代によって出し物が変わっていくらしい。僕らが年寄りになる頃だと、いったい何が行われるのだろうか…。
 なお、明日(9日)の夜には「おためし(粥占い)」が行われます。面白いので、興味のあるかたはぜひ。
(まさ)
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知多雑 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
No title
南粕谷行って来ました。
子供のころ大草の虫供養に行った記憶がかすかにあるだけで、
ほとんど初めてといった感じです。
20日間に短縮された「諸事情」お聞きしました。
まさに昨今の背景を象徴する諸事情でしたね。

色々お話を聞いてると、毎年米を買う大興寺の農家の家が
虫供養に関連あることや、大野谷の研究をされてる方に会えたり収穫の多い一日でした。
次は私の故郷の小倉(おぐら)なので12月までに寄付金を貯金しなければ、、。
阿弥陀さんは秋の彼岸に小倉に行くそうです。
No title
おお、次回は小倉でしたか。小倉にはあまり広い空き地がないような感じだし、あのシブい公会堂でやるのでしょうか。
大野谷の虫供養
大野谷の虫供養、来年 午年は小倉(おぐら)地区です。
20日(金)蓮台寺で道場開きが行われます。
1月10日(金)までと諸般の事情により前後五日ずつ
短縮されたようですね。(ちょっと前までは一ヶ月やってたのに)
我が家が米を買っている知多市大興寺の土井氏に聞いた話では、
阿弥陀如来の掛け軸のオリジナル(本物)は知多市の博物館に
預けてあるそうで、虫供養で掛ける掛け軸はコピーだそうです。
あのシブい公会堂はこれも諸般の事情で使えないようですね。
蓮台寺は佐治家とも関連があり道場にはぴったりで以前もここで
やってたようです。

http://ameblo.jp/ohnodani/entry-11628674117.html
No title
今年の入仏式には取材に行く予定です。小倉といえば先月は、らくゆうくわんこと旧まつや別邸について、マツヤ産業さんに取材させてもらいました。

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