葱とか牛蒡とか人参とか

2012年12月25日
 前回の記事で扶桑の文字がちらっと出てきたので扶桑町の話。ブログにはほとんど書いてないものの、実は扶桑町にはけっこう頻繁に出かけております。扶桑町を含む木曽川中流域の某媒体を、6年前からやっているので。
 いろいろな意味で派手さはあまりない町ですが、取材自体はスマッシュヒットが多くてけっこう面白い。そのなかでとりわけ面白かったのが、山名で行われている日曜朝市の取材。

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(2009.01.25撮影)

 名前のとおり毎週日曜日に開かれ、地元の農家の人たちが生産物を持ち寄ります。9~4月は8時、5~8月は7時スタート。上の写真は開始15分くらい前の状態で、早くも客が目当ての商品の前で待ち構えております。開始直前にはほぼ全部の商品の前に人が立つほどの混雑ぶり。
 で、時間になると担当の方が炊飯器の釜みたいな手作りの鐘をカンカン鳴らし、客たちは目の前の商品にワッと飛びつく。競輪ならぬ競買だ!見る見るうちに品物が捌けて、30分もすれば終了。三河や知多のまったりした定期市を見慣れている身には、このデパートの大売り出しチックな雰囲気と打鐘(ジャン)は面白かった。運営サイドは爺さん・婆さんが多いんですけどね。

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 扶桑といえば2メートルくらいにもなる守口大根の産地として有名ですが、軟らかい砂質のためか、他の野菜もこんな具合にやたらと長く育つそうな。特にニンジンの長さは驚異的。
 ネットで「扶桑日曜朝市」と検索をかけても最近の情報が出てこないけど、まだやっているのかな?また行きたいけれど、さすがに早朝から扶桑あたりをウロウロしていることはないし…。
(まさ)
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尾張雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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