冬ヶ洞周辺の見どころ

2012年12月15日
 昨日に続いて春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」37号連動ネタ。

121213-1.jpg

 「地名探訪」で取り上げた旧津具村の冬ヶ洞へは今年の1月に現地踏査を敢行したのだが、あまりの地味っぷりに呆れ果て、仕方ないのですぐ近くにある津具八幡宮に行ってみました。旧上津具小学校(→●□)の近くにあります。

121215-1.jpg

 行こうと思ったら、参道がこんな状態で面倒くさいのでやめたのだった…。
 で、8月に補足取材で津具を再訪した際、改めて参拝。

121215-4.jpg

 鳥居の前には油戸川が流れており、このようなちょっと面白い橋を渡って境内に突入します。境内は山の麓に広がっており、急斜面を背に鬱蒼とした森に包まれた、なかなか味わい深い神社。
 その境内の片隅には、なかなかシブい「忠魂庭」が築造されておりました。しかし僕も「味わい深い」と「シブい」以外の形容詞を知らんのかね。

121215-3.jpg

 日が当たらないせいか岩が苔むし、どこかの寺の庭園的な風情を醸し出しております。いくつも忠魂庭を見ているけどこういうのも珍しい。なお、中央に見えるデカイ「忠魂碑」は日露戦争、その右の小さい正方形は「満州事変・支那事変・大東亜戦争」のもの、左の標柱は昭和の御大典記念碑。

121215-6.jpg

 オマケ。参道付近から眺める爽やかな夏景色の上津具。

121214-2.jpg

 同じく参道付近から眺める寒々とした冬景色の上津具。シブく味わい深い廃車体である…。
 考えてみると、僕は春に津具に行った記憶がないなあ。
(まさ)
スポンサーサイト
東三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示
« 他地域の冬 | HOME |  »