濃霧&HINOMI

2012年11月28日
 日曜日、夜中に家を出て浜松市天竜区の春野の山奥へ。いちおう取材です。「いちおう」というのは、来年の「そう」(春夏秋冬叢書)で使うつもりで写真を撮りに行くのだが、いい写真が撮れなければボツになりわざわざ行ったのが無駄になるいうこと。可能性ははっきり言って五分五分。紙媒体業界にゃ「取材とは賭けである」という格言もあるほどです。いま作りました。
 朝もやっぽい写真を撮れればいいなと思って旧町の東端にそびえる春埜山に登って夜明けを待ったところ(車で登れます)、予想以上にすごい光景に出くわして驚いた。

121129-1.jpg

 おお、春野が雲海に沈んでいる!すごいぞ!すごいけど、書こうと思っている文章のイメージと食い違い過ぎだぞ!
 とりあえずその問題は締切ギリギリまで先送りすることにして、この雲の中に突っ込んでみたいという気持ちを抑えきれず山を降りることに。

121129-3.jpg

 雲海に沈んでいない高所にある砂川(いさがわ)という集落では、雲海を眺める絶好のポジションに、例によってHINOMIが!前に載せたヤツです(→●□)。絶景を見ながら朝の散歩を楽しむG-SANやBARSANもおられました。もっとも、よく見られるのか知らんがG-SANは特に気にしていない様子だったが。

121129-4.jpg

 もう少し下ると、和泉平という集落はちょうど雲海の中と外の境目でした。飛行機に乗ってて、雲を突き抜けるときの感じが地上で味わえるというわけで、なかなか面白い。

121129-2.jpg

 なかなか面白いのだが、白色と強い光によって、重度の飛蚊症である僕の目の前にウニャウニャがどばーっと現れて、うっとおしいことこの上なかったのだった…。
(まさ)
スポンサーサイト
遠州雑 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示