カンバンの手帖ブログ版0224

2012年11月10日
 その井戸田界隈でいくつも見られる古いウォーキングコースの案内板。地元の大企業の協賛による、味わい深い一品。

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 ブラザーの旧ロゴでござんす。ブラザーといえば30年くらい前、愛川欣也が司会をしていた「人生ゲームハイ&ロー」という終身雇用制が常識だった時代のクイズ番組で(たしかクイズで正解してゆくと会社の役職がどんどん上がってゆくというものだった)、オープニングで欣也が「ブラザー・ファミリーアワー!」と告げていたのを思い出します。
 スマホに万歩計機能が付いているのでたまにチェックするのだが、1万歩を稼ぐにはけっこう歩かないといけない。この日は、堀田→井戸田→瑞穂運動場西と歩いて5000歩もいかなかったような…。井戸田だけでどういうコースを歩いたら1万歩になるのか、残存するカンバンを辿ってみたい。というようなことは思いません(疲れるから)。

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 以下オマケ。井戸田の北に広がる区画整理エリアのうち、柳ヶ枝町。戦前(たぶん)の区画整理でこれだけ道幅をとっていたとは、さすが都市計画先進都市(たぶん)である。

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 柳ヶ枝町から白竜町にかけての南北の通り。写真ではわかりにくいですが坂道になってて、けっこうアップダウンが激しい。地形とは関係なく定規で線を引っ張って町を作った感じだ。大正時代の地図を見るとこの一帯に大きな池があります。

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 山手グリーンロードの南の一角を占める大喜町界隈。ここも井戸田同様、狭い道が入り組んだ古くからの集落。うーむ、叙情っつーかなんつうか。
(まさ)

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写真 木村一成
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名古屋雑 | Comments(3) | Trackback(0)
Comment
No title
私も1年前この界隈を歩いたときこの1万歩コースの看板に足を止めました。1万=たくさん歩こう、という意味かもしれません。
No title
名鉄堀田駅周辺はかつて「歓楽街」が有りました。
パチンコ店、映画館、飲み屋街、ボーリング場など当時のあのあたりの
労働者諸君(ブラザー社員も含む)には楽しい街で大変栄えておりました。
私が子供のころにはアソコへは行ってはいけないと親に言われてました。
ソノスジの皆さんもたーくさんいましたからね。
最近ではすっかりキレイになっちゃいましたね。
大人になった今、あのころのザワザワした街がなつかしいのです。
No title
ぞうまささん
なるほど。やっぱりカンバン探して歩いてみようかな…。

すぎやまさん
名古屋競馬場が土古でなくて堀田にあれば最強だったのに!

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