恋のセンチメンタルシティ0012

 昨日、夕方に名古屋市街で仕事の打ち合わせがあったついでに、久しぶりに堀田~井戸田界隈を徘徊してみました。「叙情都市名古屋(→●□)」の取材で写真家・木村一成氏、編集者・岩月氏と行って以来、ちょうど2年ぶりになります。
 堀田は駅があるので説明の要はないでしょうが、井戸田はちょっとマイナーかな?呼続駅と堀田駅のちょうど中間あたり、名鉄が緩やかなカーブを描くあたりに位置しています。堀田駅から瑞穂通(地下鉄桜通線の通り)にかけては、おそらく昭和初期に開発された整然と区画された古い住宅地が広がっていますが、井戸田だけは狭い道が迷路のように入り組んでおり、古くからの集落だったことがうかがえます。なお、最寄駅は地下鉄名城線の妙音通駅。
 2年前の取材では、ここでオバチャン3人組や美少女や小学生などナイスな被写体によく出会っており、印象の強い町です。

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 堀田駅から東へ進み、こちらも久しぶりの「堀田本町」のアーチ。ストリートの東端のアーチの下に建てられていた石碑によると、グリーンモールといういかにも昭和後期な愛称は昭和58年に付けられたらしい。
 商店街といえば最近、商店街の歴史を詳細に検証した「商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道」(新雅史・光文社新書)を読んで、たいへん面白かった。町歩きマニアにはおすすめの一冊です。

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 アーチの向こうのゆるい坂を登ったところにある名古屋惣作郵便局のあたりから、井戸田の迷路タウンへ突入。おお、たった2年しかたっていないのに懐かしい。前はこの狭い道で、オバチャンたちの写真を下のような感じで撮ったのだった。

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(2010.12.23撮影)

 皆さんお元気でしょうか。ていうか、木村さんは元気なのか?半年くらい会ってないぞ!

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(2010.12.23撮影)

 この奥には、こんな激シブアパートもあったのだが、昨日行ったら取り壊されててマンションが建設中だった。
 この企画またやりたいねえ。原稿ほとんど書かなくてラクだったし…いや、今度は何か書く方向で。
(まさ)

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111129-1.jpg ←クリックで拡大します
叙情都市名古屋 木村一成写真集
A5判変形・100ページ・オールカラー/2,480円
写真 木村一成
発行 歴遊舎
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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