黒一色

2012年10月16日
 先週末はとある取材で、1年ぶりに石川県七尾市の和倉温泉へ。意外にスンナリ終わって時間が余ったので、夕方、和倉に隣接する石崎という漁村に行ってみた。

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 なんてことのない漁港ですが、最近は知多の海しか見ていないもんでなかなか新鮮。日本海側だけど、七尾湾内なので波は穏やか。
 集落の全貌を見ようと思って高台にある寺に登ってみたところ、眼下にはなかなか見事な光景が広がっておりました。

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 北陸特有の黒い屋根が夕日に照らされ、なかなか重厚な景観。じつに北陸らしい。黒い瓦だと重そうなイメージで、家もデーンって感じだ。
 北陸はなぜ黒瓦かというと…って、ここで薀蓄が書ければ地方ライターの面目躍如なのだが、以前、松任駅前の図書館で歴史などをいろいろ調べたんだけれど、けっきょく原稿に起こさなかったので忘れたわい。
 しかし黒一色と書くと、大学時代、先輩に緑一色を振り込んだことを思い出す。
(まさ)

◎一色シリーズ
2008.10.01紅一色→●□
2010.10.08白一色→●□
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