カンバンの手帖ブログ版0221

 NHKの朝の連ドラ「純と愛」を見ていたら、就職試験の面接中に面接官が携帯電話を鳴らしたりくしゃみしたりで主人公がキレる、というシーンがあり、僕が大卒時に受けた某地元新聞社の面接でも、面接官の一人が居眠りしてやがったことを思い出した。
 ドラマでは「私たちの人生が懸かっているんですよ!」と主人公が激高するのだが、僕の場合はそんな気持ちにならず「採る気がないと相手方も気が抜けるもんだなあ」と妙に感心。で、面接ではこちらもすっかり気が抜けて、大学時代の野宿旅のエピソードを面白おかしくテキトーにしゃべったりして一部の面接官のウケをとり、終わったのだった。
 ほかに印象深かったのが、20代半ばに受けた名古屋の紙媒体系編プロ(たぶん今はない)の入社試験。当時はライター・編集志望者も多くて、ペーパー試験に30人ぐらい集まったのだが、始まる前に30代くらいのやり手っぽい女性社長が「ウチは初任給は10万円、1年くらいは勉強のつもりで来ていただきます」と、自社媒体も持ってないのになかなか凄いことをおっしゃった。それで呆れて、名前も回答も書かずにすぐ出てきたのだった。同じように呆れたのか、僕のあとに続いたのが二人いた。
 かようにしみじみと若いころを思い出させてくれるNHK連ドラであります。何年か前にやってた徳島のタウン誌編集部が舞台の「ウェルかめ」は、新卒で石川県のタウン誌発行元に入社した嫁がやけに見入ってたり。

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「梅ちゃん先生」の最終回に見入る1歳児
オープニングの最後で梅子こと堀北真希が振り返るとニコニコ顔になった…。
 
 そんな話とは全く関係なくて、知多市内のシブいクリーニング屋の入り口に貼ってあったカンバン…じゃなくて貼り紙。

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 目が開くこと以外で「パッチリ」を使う事例を初めて見ました。
 でも、近所に住んでいたら出してみたいなあ。
(まさ)
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MARUKA-DO

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