最近行った集落~下伊那編

2012年09月06日
 昨日の続きで、今度は8月末の午前中に回った、これといってわざわざ書くネタがない下伊那郡南部の集落を。
 昨日書いた北遠の集落を夕方ちょろっと回ったあと、「ヒョー越」を越えて南信へ。その夜に、本来の目的である飯田線沿線の取材を敢行して、夜中のうちに自宅へ帰るつもりだったのですが、書くのが恥ずかしくなるようなしょうもないミスを犯したため戻るに戻れなくなり、「道の駅遠山郷」の駐車場で車中泊するハメに。で、すぐに帰るのがもったいなくなったので、翌朝、下伊那郡南部の集落をちょろっと回った次第です。その、しょうもない顛末はそのうち書きます。

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 遠山郷の中心部、旧南信濃村和田の町並み。秋葉街道の宿場町である。

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(画像の右端にHINOMIが!)
 飯田線鶯巣駅から西へ20分ほど車を走らせたところにある、天龍村の向方集落。山上に開けた、不思議な雰囲気の集落である。
 三遠南信国境エリアにある小集落の形態にはいくつかのパターンに分けることができます。
1、急傾斜地
2、川沿いのわずかな平地
3、高原状の盆地
4、山上
 大きく分類するとだいたいこんなところで、向方の場合は4になります。これに類似するのは設楽町の田峯や東栄町の御園あたりで、信州というよりむしろ三河っぽく、興味深いのである。

120906-5.jpg 例によって1歳児
「どうでもいいですよ、おとうさん」
 おっしゃるとおり、分類したところでなんの意義もありませんが…。

120906-3.jpg

 国道151号沿い、三河国境に近い阿南町新野の町並み。山奥に忽然と現れる高原の盆地である。

120906-4.jpg

 新野の西隣に位置する山奥の超小村、売木村の中心部。「平成の大合併」ブームを乗り切って単独村政を維持したことは驚きである。
 以上である。どうもすいませんでした。別に謝ることはないが。
(まさ)
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伊那谷雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
「顛末」とは人情話のことだったんですね。
No title
そうっす。9ヶ月も引っ張るような話でもなかったですね…。

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