300人

 でもって先の火曜日は伊那谷を通り越して、長野県岡谷市で開催された野外フェス「岡谷太鼓まつり」に行ってきました。いちおう取材ですが、取材中に1歳児を見ててもらうべく実家の両親にも来てもらったので、ほぼ観光気分です。

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開演前の会場を徘徊する1歳児

 会場は岡谷市街のど真ん中にぽっかり空いた、絹糸工場の跡地と思われる広場。このイベント最大のみどころは、岡谷の複数の太鼓チームに所属する奏者が集結して披露する「300人揃い打ち」です。和太鼓なんて、普通に打ったって音がデカいのに300人もいるとどういうことになるかというと、とてもとても音がデカくなります。

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 まさしく物量攻撃、撥と皮の絨毯爆撃だ!この写真、巨大スピーカーの前で撮っていたので(なぜスピーカーが必要なのかよくわからんが)、振動で普通に立っているだけでピョンピョン弾んでしまいます。
 奏者が多いのでうまく揃わないんじゃないか?と思っていたら、意外にもバシッと揃っていて、演奏自体はとてもよかった。しかしよく音が揃えられるな、と思ったら会場の後ろに指揮者いたのでした。

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 指揮者のいる和太鼓演奏なんて初めて見たよ…。
 指揮者といってもクラシックのそれとは違い、纏?ボンボン?みたいなもので指揮をするという、山車運行の指揮者みたいな感じ。司会者の立川談奈(落語家。談志の孫弟子)のMCでは「皆さんご存知の××さん」と紹介され、地元では有名な人らしい。

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 そんなこんなで、大音量に包まれた岡谷の夜はふけてゆくのでありました。
 太鼓以外にも、踊りや祭りみこしなんかのパレードも繰り広げられて、大にぎわいでございました。観察してて気づいたこと、岡谷はヤンキー度がひじょうに高い!そもそも祭りというものは基本的に地元ヤンキー(およびヤンキー気質の高い人)が最大の担い手ですが、岡谷のヤンキー色の濃さは遠州のそれに迫るものがある。
(まさ)
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MARUKA-DO

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