カンバンの手帖ブログ版0214

2012年08月02日
先日、とある取材で久々に滋賀県へ。目的地は安土城とその周辺です。

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 連日の猛暑だってのにこの日に限って天気が悪いとは。しかも安土城跡に登った昼前、滋賀県湖東地方はものすごい豪雨。天守への石段は滝状態。天守跡は巨大水たまりと化しておりました。
 午後、天気の回復を待って安土の町をいちおう仕事として散策。15年ほど前に安土駅前だけ少し歩いたことがあって、そのときは「駅前通りが整備された味気ない町」というイマイチの印象だったのだが、駅前通りの一本南側の通りへ行ってみたら、古い街道筋らしくなかなかシブかった。盲点です。

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 盲点の町並みである。琵琶湖の内湖「西の湖」に通じる小さい入江や、湧水も二か所にあり、意外に「水郷」チックな感じ。これで和菓子か酒蔵などいい老舗が一軒でもあれば、ちょっと売れてもおかしくない。

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 今どき珍しい「町なかガソリンスタンド」も。激シブ。

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 裏通りも激シブである。
 で、そんな安土で発見した床屋のカンバン。

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 おそらく留吉さんがやってる床屋さんでしょう。それこそ15年ほど前の映画「東京日和」で、竹中直人演じるアラーキーがヒゲをあたってもらった筑後柳川の床屋の爺さんみたいな…。
(まさ)

◎参考、岡崎市の「キササ」の店→○■
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