カンバンの手帖ブログ版0213

 マイナー集落といえば先月、仕事の打ち合わせで大垣に行ったあと、大垣近郊のマイナーな集落に行ってみました。養老町北部の室原、垂井町南部の栗原で、昭和の大合併以前は「不破郡合原村」という一つの自治体だったところです。
 このあたりへ足を踏み入れるのは、高校生の夏休みに自転車で郵便局めぐりをして以来。いやー懐かしい…というほどよく覚えていないのだが、かすれた記憶の中にわずかに残っているこの物件は健在だった。

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 室原にある古い農業倉庫です。シブい、シブすぎる!
 かつて、大垣~綾野~室原~栗原~三神~高田西町~美濃高田駅前というルートの近鉄バス路線があり、ここにバス停がありました。その名も「室原倉庫前」。こんな地味な倉庫をバス停名にしてしまうとは、西濃の近鉄バスおそるべし。ほかにも大垣の東外れに「古宮倉庫前」というバス停もありました。
 バス停の名残で椅子が置いてあったのを見たら、ふと遠い高校時代を思い出した…ということは全然ない。あのころ何を考えて生きていたのか、まったく覚えとりませんわ(マニアだったことは確かですが)。
 この倉庫のカベに、味わい深いカンバンがいくつも貼ってあった。

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 マンガ家になりたくてなれなかった、地方在住のデザイナーが手掛けたものでしょうか…。劇画ブームの影響をモロ受けた世代の作品であることは間違いない。

120705-3.jpg 「今夜、一杯やるか?」

081206-2.jpg 「お供します!」
(知多四国72番慈雲寺のソフトバンク犬)

 あと、近くには例によってHINOMIがあったけど…まあ別に載せなくてもいいね。 
(まさ)
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MARUKA-DO

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