佐久間に縁側カフェブーム到来

 昨日の続き。
 相月の「縁側カフェ 結」を辞したあと、国道152号に戻って南下し、途中でまた国道を外れて山へと分け入って福沢という集落へ。ここは火の見櫓のチェックをしていなかったので。

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 これだけ三遠南信をうろついていながらまだ行ってない集落も少しだけあって、福沢はそのひとつ。天竜川支流の水窪川支流の福沢川に沿って家が点在する集落で、例によって茶畑に包まれています。
 上の写真のあたりが、公民館もある集落の中心部。HINOMI見当たらなねえなあ、と思いながら車を走らせると、代わりにこのようなカンバンを掲げた民家を発見しました。

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 なぬ、ここにも縁側カフェ!?さっき一服したばかりだけど、これは行かなきゃなるめえ。
 相月と同じで完全なる民家で、建物はけっこう旧家っぽい風情。一見したところ、カンバンはあるもののやっているのかどうかよくわからない。嫁が玄関ですいませ~んと声をかけると、奥のほうからおばちゃんが登場。

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 こちらも相月と同様、一服500円で、お茶請けがいろいろいただけます。まずはイチジクの甘露煮。うめぇ~。

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 つづいて柚子ジャムにきゃらぶき。うめぇ~。特にきゃらぶきはひんやり冷えてて、たいへん美味。
 ところで、相月の縁側カフェと何か関係があるのかと嫁が聞いたところ、あちらのおばさんに勧められて始めたとのこと。その際、「ウチはケーキとか作らないし、自家製のこういうものしかいないけんど」と言うと、「それだけあれば十分!」と太鼓判?を押されたらしい。
  これで町内にもう2軒ぐらいあれば、佐久間の新しいキャッチコピー「縁側カフェの町」が成り立つというもの。母方のルーツが佐久間というカメラマンNさんに、ぜひとも移住して開店していただきたいものです。
 カンバンには「えんがわカフェ」としか書かれていませんが、正式名称は「えんがわカフェ 入家(にゅうや)」。入家はこちらの屋号。本業は製茶業なのでとりあえず第1・3日曜のみ営業だそうな。まあでも、偶然家におばさんがいれば、一服させてくれそうですが。

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ご満悦の女性取材記者と、親の趣味に付き合わされ疲れて寝ちゃった1歳児

 このあとおじさんも登場し、地元の面白い話をいろいろ聞かせてもらったあと本命の質問を。「ところで福沢に火の見櫓ってありますか?」「あるよ」。イェイ!
 そんなわけで教えてもらった場所(文章では説明しづらいですが、写真の家並の斜面の上にもうひとかたまり家並があり、その端)に行ってみると、例によってHINOMIが!

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 墓&ヤシ&HINOMI。北遠には誰が普及させたかヤシがやたらと多い。しかし、わらびもち、つぶ食、縁側カフェ×2、火の見櫓と、実に収穫の多い一日であった。
(まさ)
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コメント

にしやん

移住
したい。そういえば父方のルーツも佐久間です。

まさ

No title
それはもう佐久間に戻るししかないでしょう!
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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