二俣の夏、わらびもちの夏

2012年06月28日
 先の日曜日に北遠の水窪へ出掛けた際(今年はほんとよく浜松エリアに行くね)、天竜区二俣を通りがかったら、鐘を鳴らしながら町を流して歩く屋台のわらびもち屋さんに遭遇して、驚いた。

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 う~む、このような素晴らしい売り子がまだいるとは。東京の下町あたりならいてもおかしくないけど、小さな田舎町では奇跡的ではないか。
 20年ほど前、真夏に二俣の町をウロウロ徘徊していたとき、確か同じようなスタイルでわらびもちを売り歩くおばあさんがいたのを、不意に思い出しました。いや、見たような記憶があるんだけど、暑さが見せた幻だったかも…と思って、わらびもちを買いがてら話を聞いてみたところ、どうやらこの方のおばあさん、もしくはおばあさんの友人だったらしい。真夏の幻影ではなく実在したのだ!今度しっかり取材させてもらって、もっと詳しく話をきいてこようと思います。
 二俣の人たちは、チリンチリンとわらびもち売りの鐘の音が聞こえると、誰もが「夏が来たなあ~」と実感するらしい。二俣限定の夏の風物詩。営業は6~9月の日曜のみだそうで、二俣に出掛けて見かけたら即ゲットだ!
(まさ)
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遠州雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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