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田原市と赤ちゃん

 またまた1歳児放浪シリーズ。1週間前、いちおう取材&ネタ資料の調査で、1歳児と二人で田原へ行ってきました。昼飯時には撮影と休憩を兼ねて蔵王山へ。町の北にそびえ、頂上に展望台のある山です。はっきりいって地味ですが、知名度の割に意外と名所の少ない渥美半島にあっては、立ち寄りスポットとして地元でそれなりに敬意を表されている…というようなポジション。
 地味ながら、公平に見て眺望のすばらしさは愛知県の展望台で随一だと思います。知多半島にも展望台がたくさんあるけど、それらが束になってもかなわない。だいたい知多半島の展望台ってのはどこも(以下自粛)。
 そんなこんなで6年ぶりにやって来ました蔵王山。

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(2006.08.12撮影。外観を撮り忘れたので古い写真で)

 この90年代前半的なシルバーメタリックの建物は、確か17、8年ほど前の建築物。ちなみに蔵王山に展望台が建設されたのは昭和39年。それ以前には山麓に温泉ホテルが作られ、一帯でガンガン観光開発をしようという気が町にあったものの、早くも40年代後半には盛り下がっていたそうな。まあ、ガンガンやってたら今頃蔵王山周辺は廃墟だらけだった可能性もあるので、よかったんでないか。

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 展望台より北を望む。爽快である。
 当然ながら1歳児は眺望なんぞに興味はなく、フロアに置かれた椅子の上を行ったり来たり1次元運動するのみ。せめて2次元運動をさせてやりたいなあ、と思いながら展望台を下りると、下のフロアに理想的な空間がありました。

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 おお、これは好都合!立ち寄り温泉施設の休憩スペースみたいな部屋で、なぜか手前のようなビニールおもちゃまで置いてある。なんと親子連れにやさしい施設か、と思ったが別にそういうわけではないようで、以前ここに入っていた飲食店が撤退して空きスペースになっているだけかいな?結果的にグッジョブ!

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 そこからの眺めを楽しむ1歳児であった。手前の緑の向こうが田原市街、奥のブルーは遠州灘です。
 たっぷり遊ばせて下山したあとは、東三河で一番キレイで居心地の良い田原市中央図書館へ行き資料浅蜊、いや資料あさり。しかしやはりというか、元気のいい1歳児がいては落ち着いて資料を読み込むことはできません。仕方ないので早々にあきらめて撤収しようかと思ったら、図書館と一体化した文化会館の中に「託児室」を発見。

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 託児室ってんで保育士でも常駐しているのかと思ったらそうではなく、開けておくので勝手に入って遊んでってねと、そういう部屋でありました。こりゃありがたい。同様の部屋が岡崎市図書館りぶらにもあります。行政のいい仕事です。おかげで今後も、田原方面に子連れで気楽に行ける。
 こういうスペースで、子連れ奥さんとバッティングすることがよくあって、どうしていいかわからず緊張してしまいます。この日は誰もいなくてよかった。
 僕の経験でいうと、子連れ奥さんの10人中8人は「なによこの男」「話しかけないで」「近づかないで」「見ないで」的なオーラを発しますね。
(まさ)
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コメント

A112

>子連れ奥さんの10人中8人は・・・オーラを発しますね。
そうですね。どこも居辛いです。
あと、オムツ替えるところが少ない、男の人の入れるところが。
前に名鉄のイベントに行った時、オムツ換えするところが無く(男性には)
空いていた授乳室(になっていた部屋)に案内されました。しかし、しばらくするとお母さんたちが続々と・・・
嫌な目線を受けながら、急いでオムツ替えたっけ。
中には、そこで私がいるのにおっ◎いをべろんちょと出し授乳し始めるお母さんも・・・それは恥ずかしかったです。

まさ

No title
それはキツイ。僕はさすがにそこまでの状況は経験してませんが、伊那谷の「道の駅花の里いいじま」で男性トイレにも身障者用トイレにもオムツ替えのベッドがなく、頼んで道の駅事務室の奥で替えさせてもらったことがあります。
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MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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