新東名と赤ちゃん

2012年05月14日
 春野への行き帰りは今もっとも旬な道路、新東名を利用しました。思ったとおり、浜松浜北ICで下りれば天竜市街まではストレスなく簡単にアクセスできて、素晴らしい。
 で、春野からの帰りには浜松SA(下り線)に寄ってみました。GW中はSAに入る車で渋滞が起きていたらしいけど、この日は平日なのですんなり。

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 初手からケチつけて申し訳ないんだけど、ちょっと微妙なモニュメントと外装だなあ…。「音楽の町」をパブリックイメージとして30年近くも押し続けている浜松ですが、こういう安易なイメージ付けはひとむかし前の行政っぽいと思うんだけど、どうか。あと、真ん中にはボタンを押したら音楽が鳴る機械が設置されているのだが、この手の音楽装置もひとむかし前っぽい。どこかの自治体みたいに野ざらし→故障→放置ということにならないだろうか。余計なお世話か。
 しかし、中に入ると切望していたスペースがあって、大感激!

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 キッズコーナーだ!1年前まではたぶん目にも入らなかったでしょうが、子連れ取材人となった今では、こういう場所があるだけでこの施設に120点を差し上げたい。外のモニュメントも子供に夢を与えてるよね~、って手の平返し。

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 さらにもうひとつ驚いたのは、SAの近所に本社があるローランドのショールームがあったこと。ピアノ、シンセ、デジタルドラムは「ご自由に試し演奏してください」ときた。さっそく僕も電気グルーヴの「弾けないギターを弾くんだぜ」ばりに、叩けないドラムを叩いてみました。子連れだとあんまり恥ずかしくないんでね。
 こんな具合に、小さい子はキッズルーム、大きい子はミュージックスポットで遊ばせられるというわけで、ここまで子連れに優しいSAがこれまであっただろうか(あったかもしれません)。
 20分ほど1歳児を遊ばせたのち、外の散策エリアへ。すると一転、こちらは首を傾げざるをえない不思議ワールド。

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 平成も20年をとうに過ぎたこの時代にヤシの木植えまくりて!好意的に解釈すると、1)近くに浜松フルーツパークがある、2)浜北は植木産業が盛ん、と地域性を見出せなくもないが、浜北の植木屋でヤシの木なんか作ってたっけ?
 この公園デザインになにか意味があるなら、関係者はPRしてほしいところです。でないと、時代遅れの珍スポットとしか見ることができないよ。

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 とはいえ、散策エリアの頂上からの眺めはなかなかよく、天気のよい日に子連れでまた寄ろうという気になりました。
 最後にもう一つケチをつけると、この大雑把にもほどがあるエリア名をなんとかしてほしかった。旧村名に則して「麁玉(あらたま)SA」とか。
(まさ)
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遠州雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
まぁまぁ、そうクサさずに。
でも、遊べてなによりです。

そういえば、NHK・BS2の囲碁番組の解説に登場する美人囲碁棋士の中島美絵子二段、奥さんにソックリだなぁ~。彼女のダンナは二枚目だけど…あ、余計なお世話か。
No title
中島美絵子二段似!?褒めすぎですな。

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