図書館と赤ちゃん

2012年05月13日
 先週、浜松市天竜区の春野町へ子連れ取材に行ってきました。取材といっても風景写真を撮るだけなので、1歳児がいてもとりあえず差し障りはない。なお、父子が春野をうろちょろしている間、母親は同じく天竜区の熊で取材。
 先に愛知の西尾、岐阜の池田と茶産地をネタにしましたが、春野も茶産地です。気田川沿いの低所から山の上の集落まで、茶畑ばかり。

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 低所の一例。旧春野町役場付近の宮川集落にて。

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 高所の一例。和泉平集落にて。春野は絶景ばかりなので、高いところが好きな煙のような方はぜひ巡っていただきたい。
 こうやってウロウロしている間、1歳児をチャイルドシートに縛り付けっぱなしというわけにはいかない。どこかのびのび動き回れるところがないかな…と考えて思い出した。春野の図書館にたしか畳敷きスペースがあったはず(町民でもないのにコアな情報を…)。
 そんなわけで、上の写真の近くにある春野図書館へ。木材をふんだんに使った、実に居心地のよい図書館です。畳敷きスペースはちょうど子供本コーナーで、堂々といられてよかった。もっともこの時、利用者は1人もおらず、館内のどこでも這い回れる状態でしたが。

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 1歳児はのびのびと動き回れて、ご満悦の様子であった。本を選んでるように見えますが、単に棚から引っ張り出して遊んでいるだけです。このあと、後ろに見える手づくりの飾りを、ぺりぺり剥がそうとしたのにはまいった。
 いままで子連れ者の目線で図書館を見たことがなかったけど、こういうスペースがある施設は素晴らしい。また次もこの町に連れて行こうという気になります。読めもしないのに遊ばせるためだけに来るなって言われそうですが、まあ利用者の極端に少なそうな春野ならいい、かな?
(まさ)
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遠州雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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