駅前桜&HINOMI

 昨日の続き。いちおう取材(というか調査)で平岡駅から北上して飯田線の各駅の現況をチェックして回り、たぶん8年ぶりくらいに泰阜村の門島駅へ。

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 小和田駅や平岡駅と同様、ここも青春の駅で…ということは全然なくて、これまでに下車したのは2回くらい、車で立ち寄ったのも2回くらい。そのうち1回は、駅の裏の山道を登ったのだった。その道は、垂直に近いような斜面を何回もつづら折れして数百メートルの標高を登るもので、20年前に話を聞いたときには、駅前の集落から泰阜北小学校への通学路になっていました。学校通うだけで毎日登山て、伊那谷の子はモノが違うなと感心した、というか呆れかえったのを覚えています。
 門島駅とその界隈は、秘境でもなく、かといって人家が多いわけでもなく、この辺りでは比較的地味な存在。駅舎もとっくの昔にないし、殺風景な印象は否めません。ホームのまんなかにヤシ?シュロ?が植えられているのが、よりいっそう地味感を醸し出しています。ここに限らず、南国でもない土地の駅や街路、個人宅の庭なんかでよく見かけるけど、誰がどういうつもりで植えたのでしょうか。高度成長期の間違った園芸熱でしょうか。
 そんな地味な駅前には、地味な風情の桜が。

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 うーむ、駅前桜にはやはり建物や自転車なんかが取り巻いていないと寂しいねぇ。
 ところでこの桜をよーく見ると、幹に寄り添うように例によってHINOMIが!

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 ここまでぐんにゃりした半鐘台(火の見櫓のミニ版)は見たことがないぞ。成長した桜に曲げられてしまったのだろうか。
(まさ)
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MARUKA-DO

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