カンバンの手帖ブログ版0200

2012年04月16日
 前回の続きでまたまた北遠のはなし。
 水窪から東三河へ戻る際には、相月駅付近からから国道152号を離れ、相月→下日余→和泉と国道東側の山の上にある集落を経由してみました。相月では移住してきた方が1年前から始めたという土日祝限定オープンの「縁側カフェ 結」に立ち寄り(ここはオススメ)、下日余では撮り洩らしていた火の見櫓をようやく撮影。そして和泉へ。

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 急斜面に切り開かれた茶畑の中に、へばりつくようにして家が点在するという超絶集落。北遠の典型的風景ではありますが、いつ行ってもすごい。ちなみにここの特産は「ぐり茶」。なにかしらんがぐりぐりするらしい。そのうちぐりぐり取材してきます。
 こんな高所の集落にも、災害時の避難場所がちゃんと確保されています。そのカンバンがこちら。上部に描かれているのは旧佐久間町の町章。

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 避難場所はどんなところかというと…

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 茶畑かい!そしてその傍らには例によってHINOMIが!何かあったら「茶畑に集まれ~」と鐘を鳴らす…ということでしょうか。高低差がありすぎて、ここまで来るハメになったら住民も大変だ。
(まさ)
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遠州雑 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
避難場所
避難場所が「茶畑」…。
お茶が名産地の静岡らしいというか。
見た感じ畑に人が納まるという事は村の人口が少ないのか?
No title
春日村の古屋みたいなもんですな。
ぐり茶について
こんちには先日はどうも!
またぜひやりましょうね!

ぐり茶についてですが、白川町にも同じ呼び名のお茶があり、可児の道の駅「カニッテ」で購入可能です。ただし新城の物と同じ物かどうかはわかりません。
白川町のぐり茶については荒茶の一種で、手でもむだけで処置は終わり、乾燥や発酵など一切ないらしいです。
主にお茶農家が家庭用に使うお茶だそうです。
普通のお茶に比べると多少えぐみがありますが、青臭くてぼくは好きです。
No title
この間はどうもありがとうございました。また呼んでください!
しかし、白川にも「ぐり茶」があるとは知りませんでした。青臭いお茶ってのはいいですね。
相月の「縁側カフェ 結」では、セットを頼むとコーヒーではなく自家製のお茶を出してくれました。

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