カンバンの手帖ブログ版0199

2012年04月09日
 その筑波山ケーブルカーに乗っていたら、途中の線路脇にこんなカンバンが立っているのに気が付いた。

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 えっ、東京スカイツリーと同じ高さなの!?っていうか、それがどうした。だいたい形がぜんぜん違う (まあ、ローカル私鉄だし御愛嬌)。
 そして下山した後、筑波山の北西に位置する筑西市下館に行ってみたら、駅前通りにこんなフラッグがはためいていた。

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 へえ~、歩いてみると東京スカイツリーってけっこう長いんだなあ。っていうか、意味あるのこの企画?
 なんて茶化してみましたが、東海地方にいると東京スカイツリーなんて遠くの地方の盛り上がりとしか感じないけど、関東ではけっこう身近な話題なんだなと感じた次第です。
 ちなみに、行きの首都高からそびえ立つスカイツリーが見えたのだが、それまで寝ていた嫁を起こして「ほら、スカイツリーだよ!」と教えると、返ってきた感想が「はぁ、けっこう小ちゃいんだね~」。どういう目をしてんだ。

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 ところで茨城県のタワーといえば、水戸市街のど真ん中に水戸芸術館のタワーがそびえています。ホール、シアター、現代美術ギャラリーからなる、鄙には稀なアート施設(失礼)で、そのシンボルが高さ100メートルのこのタワー。
 むかし勤めていた編プロで、カーナビのイラストアイコンを作るため全国のランドマークを調査したことがあって、北関東でピックアップした数少ないタワーが、栃木の宇都宮タワーとコイツでした。15年を経てようやく現物を確認できてうれしい限り。
 このタワー、単体で見ればなかなかカッコいいのですが、いかんせん雑居ビルが多い地味な地方都市の景観には違和感があります。まあ水戸に限らず、80~90年代に建設されたこの手のアート系ランドマーク建造物が、地方都市の景観と調和せよっていうのがそもそもムリな話ですが。
 最上階は展望台になってるのでぜひ登りたかったんだけれど、この日は全国で嵐が吹き荒れた日。強風で危険につき閉鎖されていた。う~ん。って、こんな程度で閉鎖って、建造物としてヤワすぎなんでは…。
(まさ)
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東日本 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
奥さんの反応と、わたしの反応は同じだったんだ…と、思いました。わたしは、地下鉄浅草駅で降りて、すぐ目の前の大川の橋の上から東京スカイツリーを見上げたのですが、目の前のビール会社のウンチ形状の泡を乗せたビルの彼方に見える634メートルが、なんだ、この程度かよ~という感じに…。他の大勢の観光客も、似たようなガッカリ感想を…。間近に見上げたらデカく感じるのでしょうが、比較すべきビルが手前にあったり、高台から見はらすと、小さく見えてしまうのでしょう。あれはきっと、登ってから見下ろして、高さを実感する塔なのかな?とも思いました。
No title
まあ、そうかもしれません。高層建築のない浜松に建つアクトタワーのほうが、巨大感はあるかも。

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