カンバンの手帖ブログ版0195

 今日も「そう」34号連動ネタ。

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 地名探訪で取り上げた三遠南信にある3つの時地名のうち、豊田市時瀬町はこんなところ。旧旭町北部の矢作川沿いに位置し、川の向こうは旧串原村(現恵那市)という「県境の集落」です。

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 昨年12月にも書きましたが(→●□)、ここの見どころは「時瀬のイチョウ」。上の写真で奥のほうにそびえているのがそれです。このときはもう既に見頃は終わってましたが、さすがに名木だけあって、わざわざ見物に来たライダーのカップルもいました。
 県道356号沿いに立っているカンバンにも、このイチョウを謳っています。

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 この町名とキャッチフレーズを書いた駅名標みたいなカンバンは、豊田市のうち旧旭・足助・稲武町のたぶん全町に設置してあるもの。デザインがちょいと面白味に欠けるのでコンプリートしようという気にはなりませんが、こういうのはいいですね。全市域に設置すれば僕の中で豊田市のポイントも上がるのだが(僕のポイントが上がったところでどうということもないけど)。
 これまで撮ったものから、いくつかピックアップしてみましょう。

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 奥矢作湖南の山奥にある田津原は「四季と水に親しむ里」。漠然としたキャッチコピーだけど、こういう名称で村おこしをやっていて、湧水や石仏など激シブのアイテムをマッピングしたカンバンも近くに立てられています。

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 左は旧旭町役場から南へ3キロほどのところにある太田で、キャッチは「自然薯と太田柿の郷」。ここ発祥の柿の原種?ネットで調べても出てきません。その激レア情報っぷり!
 右は旧足助町役場から北へ直線距離で3キロほどのところにある小手沢(こてのさわ)で、キャッチは「花の里ヒガンバナ」。文章がなんだかポエム的だけど、彼岸花の時期に来なくてはいけない気にさせられます。
 キャッチが付くとそれっぽいけど、どの集落もいったいどこにあるのか、地元民以外にはまず知られていないのが凄いですね。

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 こちらは旧稲武町の旧国道153号沿いにある御所貝津で、今は撤去されてしまった火の見櫓(→●□)とともに…。キャッチは「都会のオアシス」て!
 あげつらうのもなんですが、ここみたいにかなり苦しいカンバンもけっこうあります。行政サイドから「カンバン作るからなにかネタを出せ!」と言われて困惑した集落も多かったに違いない。
(まさ)
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MARUKA-DO

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