三遠公営4場を取材で制覇

2012年03月10日
 毎号制作に参加している春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」34号が発売中です。

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 今号のキーワードは「時」。わたくし(まさ)は毎号と同じく地名探訪&小学校連載に「大時計」を担当。嫁(まり)は、明治時代後半のわずかの期間だけ存在した会社「豊橋時計」と、岡崎の時計職人・中條勇次郎の記事を書いております、。ぜひ書店でお買い求めください。三遠南信エリア以外でも、ちくさ正文館本支店、名古屋タカシマヤ三省堂、カルコス各店などで販売しております。

 僕が担当した「大時計」とは、競艇の大時計のことです。スタートラインのところにどーんと置いてあるでっかい時計で、正式名称は「発走信号用時計」。競艇をやっている人には説明不要だけど、競艇をやってない人には「なんじゃそりゃ?」というもの。
 本誌の読者層は公営ギャンブルに馴染みが薄い人が多いみたいなので、スポニチでSG競走の時に掲載される「ピット裏ドキュメント」のように、針の動きとボートの動きを、ビギナー向けに細かく書いてみました。かくいう自分も専門は競輪ですんで、競艇にムチャクチャ詳しいというわけではないですが…。
 取材させてもらったのは浜名湖競艇場。

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 蒲郡競艇、浜松オート、豊橋競輪はすでに取材したことがあるので、これにて三河遠州にある公営レース4場を取材で制覇したことになります。いや~、もうこれで三河遠州に思い残すことはない…ということはないですが。
 競艇場は取材にたいへん協力的で、なんと競走水面に船を出して大時計を正面から撮らせてくれるという。てなわけで12月中旬の早朝、喜び勇んで浜名湖へ。

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 ピットからみた朝もやの競艇場。美しい、美しすぎる…。

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 職員の方が操船する船に乗り込んで大時計の真下へ。なかなかの迫力だ。今回初めて教えてもらって気が付きましたが、大時計ってと表と裏で少し顔が違うんですねぇ。どう違うかは本誌を買ってご確認ください。
 なお浜名湖では5~10月にペアボート試乗会を実施しているので、それに参加すればこのアングルで大時計を見ることができます。

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 ちなみに乗せてもらったのは、レース用ボートでも救助艇でもなく、補助作業用の漁船なのでした。写真を撮っているカメラマンYさんはその昔、蒲郡でスリット写真撮影の仕事をしたことがあるという経歴の持ち主。
 いや~、去年いちばんいい取材だった。
(まさ)
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