金網のあっち側

2011年12月13日
 毎号制作に参加している春夏秋冬叢書(豊橋市)の季刊誌「そう」33号が発売中です。

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 今号のキーワードは「天」。わたくし(まさ)は毎号と同じく地名探訪&小学校連載に、アマチュア自転車チーム「天狗党」を担当。嫁(まり)は、「天日干」のタイトルで岡崎のワタナベ鯉のぼり店、「天恵の泉」のタイトルで引佐の竜ヶ岩洞について書いております。ぜひ書店でお買い求めください。三遠南信エリア以外でも、ちくさ正文館本支店、名古屋タカシマヤ三省堂、カルコス各店などで販売しております。

 今回取材させてもらった「天狗党」は、30年の歴史を持つ豊橋の自転車チームです。ロードとトラックの両方をやってて、競輪の松井英幸選手(S2・愛知・52期)らプロのレーサーも参加しています。
 ロードの取材は8月に行い(→●□)、トラックの取材は9月某日の朝、豊橋競輪場で練習をするというので行ってきました。
 豊橋競輪場、それはわたくしの社会人生活の原点。大学卒業直前、ひょんなことで豊橋競輪で発行している予想紙の制作会社に入社したのが、文章書き仕事の始まりだったのでした。「④青木が捲れば①白井の出番。②黒木の伸び脚は要注。」とかそんなので。

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 金網の外側では、22歳の時から膨大な時間を過ごしてきたというのに、内側に入るのは初めて。いや~、新鮮だ。競輪ではなく天狗党の皆さんの練習だけど、間近でレーサーが走っているのを見るのは実にいい。いわき平競輪場ではバンクの内側にも観覧席を設けているが、豊橋でもそうすればいいのに。

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 初めて来たときから気になっていた、豊橋市章(ちぎり)の形をした池にも近づいてみました。感想は…特にナシ。

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 「叙情都市名古屋」の表紙写真ではないが、こんなふうに競輪場のイメージをくつがえす爽やかな写真も撮れたりしました。
 そんなわけで年末の競輪グランプリは、豊橋の星・深谷知広(96期)からスジ違いで勝負!
(まさ)
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東三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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