踊る重原リン

2011年08月08日
 昨晩は近くの上重原町公民館で、毎年恒例の「大盆踊り大会」が催されました。

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   ↑上重原町民の女性取材記者

 毎年のことながら、重原にこんなに人がおったのか!と感嘆せざるをえない人出です。この日を前に、公民館では連日のように踊りの練習が催されてました。地区の祭りに練習がいるのかしらん、と思ったが、どうやらこの盆踊りは「知立よいとこ祭り」の前哨戦みたいなもんで、本命は「よいとこ」のようです。なので昨晩も「知立よいとこばやし」「知立音頭」「わが町知立」と、ローカル音頭を何度もやってた。FM愛知でいうところのパワープレイですね。ていうか、なんで知立の踊りがこんなにあるんだ?
 そういえばどれかの曲の歌詞で「三河の真ん中」とか出てきたが、知立は三河の端っこじゃん。あと「三河で一番」という歌詞もあって、なんかスケール小さいぞ。わたくし、ネイティブの知立っ子でないんで、自由に突っ込まさせていただきます。
 あともうひとつ言わせていただくと、なぜ「おどるポンポコリン」をあんなにたくさんの重原住民が踊れるのか、ものすごく不思議だ。

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 見よう見まねで「わが町知立」を踊る女性取材記者と、曲と太鼓が大音量で流れるなかスヤスヤ眠る陽太郎。
 この盆踊り大会、カキ氷や綿菓子、ドリンク類、ガリガリ君が無料で振舞われるという太っ腹。自治会費を払っててよかった。
 インターバルには林市長の挨拶もありました。「皆さんにお願いがあります!」と絶叫するので何事かと思って注目すると「知立市は一昨年、犯罪発生率が県内ワースト1でした!昨年はワースト10でした!今年はワーストランクから脱するよう、上重原町の皆さんも一致団結して…」。あぶねえなあ!
 それはともかく、この盆踊り大会のたびに、重原はいいところだなあと感じる次第です。 
(まさ)
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西三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
盆踊りは、、
まささん一家のような「よそもの(失礼)」でも何年か住んでれば
少なからず地区に対する思いも沸いてくるもんですよね。
積極的に行事に参加すればなおさらなんでしょうが、
いざやってみるとそれはもう大変ですよ。

特に盆踊りなんか、櫓の組み立てやテント張りなどの準備と当日の
色々な作業は、やってる身としちゃもうウンザリです。
そういうことを楽しめるノンキな性格の人ならいいんですけど、
「好きでやってる」とか陰口を聞くとやってられない、、。
イヤイヤながら、やむをえず、役なんだからしょうがないから
やってる私なんか苦痛でしかないんですよね。

踊ってるのは、踊りの会のおばちゃんたちだけで、模擬店目当ての人達ばっかり。

もう盆踊りなんかやめちゃえばいい!!

言う所がないのでボヤかせていただきました。

No title
それはなんというか、消防団の挨拶でいうと、(敬礼しながら)ご苦労様です!
揖斐川町消防団員だった何年か前、僕が子供の頃から続いている市場集落の盆踊りの警備に毎年借り出されたのですが、踊っているのは踊り会の2人(過疎地なので)と、冷やかしでやって来たブラジル人労働者たちだけという有様に遭遇し、もうやめればいいのに…と思ったことがあります。
それに比べると重原はすげえなあ、と。内部のことは知らないよそ者だけど、重原というか知立全体には、なにかこう濃い地縁が残されている印象を持っている次第です。

実のところは、好きな町ではあるけれど、愛着と言われるとそんなにないかも。ていうか、なんでわたしゃ知立にやって来て、いまだ知立にいるんでしょうか…。

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