タウンサインの研究0033

2011年05月30日
 土曜日は雨の中、取材のため常滑市の大野へ。大野は今年のNHK大河ドラマ「江」の舞台のひとつ。江の最初の嫁ぎ先である大野城があります。僕の見るところ、大野は知多半島でもっとも町おこし活動に積極的な町。大河ドラマ登場をチャンスとばかりに、オリジナルキャラクター入りの幟を作り、町じゅうにはためかせています。

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 名鉄大野町駅にて。常滑市ではなく、あくまで大野のみのキャラクターというところがポイント。
 大野では、今年限定の「尾張大野歴史資料館」をオープンさせたり、行政企画ものとは一線を画す細かいネタ盛りだくさんのパンフレットを作ったり、地域住民有志の熱意が本当にすごい。
 そういえば20数年前、わが地元の揖斐川町小島地区が大河ドラマ「春日局」の出生地ということでほんの一瞬だけ脚光を浴びたことがあったけど、あってもなくてもどうでもいいような小公園を行政が整備した程度に終わり、住民が盛り上がったという記憶がまったくない。まさしく西濃人と知多人の気質の違いですなあ。

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 資料館に行くと、オリジナルハッピを着た地元の皆さんがお出迎え。なんとハートを背負っている!裾のほうには、常滑焼の陶製タイル(よく古い建物のエントランス等に敷かれているヤツ)まであしらって芸が細かい…と思ったら、

□→お
|||||→ご(五)

|||→さ(三)
二→じ(二)
||||→よ(四)
■■■
■■■→く(九)
■■■

二→ろ(六)


だって。わからんわ!

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 調子に乗ってニセ住民コスプレするわたくし(恥ずかしいので写真小さめ)。
 手づくり感あふれる資料館ながらなかなかマニアックな展示物ぞろいで、城ガールやにわか大河ファンならずとも楽しめます。ちなみに資料館は昭和9年から40年代(詳しく調べていないがたぶんそのあたり)まで尾張大野郵便局舎として使われていた建物を利用しており、郵政マニアも必見。
 なお、資料館は土日祝の10:00~16:00開館です。
 あと、大野のネタは、たびたびお世話になっているこちらもどうぞ→尾張大野史研究会
(まさ)
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知多雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
その節はどうもです。
早速のアップありがとうございます。
ハッピ似合いますね。
尾張大野の観光大使に任命しちゃいます(笑)
No title
いつもお世話になってます!
きょう発売になった「おでかけ知多半島」という若い女の子向けのムックで、編集の人に「特集組めそうなオススメの町がどこかないですか」と相談されたので、「それなら大野がいいでしょう」と押しておきました。まさに観光大使!
しかも意見が採用されて、1ページですが載っております(取材したのは別の人ですが)。

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