樽鉄ハイモス

2011年04月21日
 昨日の続き。
 根尾の薄墨桜へは、樽見鉄道に乗って行きました。根尾への一本道、国道157号はどうせ延々渋滞だから。近所の鉄道だけど、乗るのは平成元年の3セク移行および延長開業の初日以来なんと22年ぶり。
 樽見鉄道の起点は大垣ですが、揖斐からいったん大垣へ出るなどという無駄なことはしません。ウチから20分ほど車を走らせて、道の駅「織部の里もとす」へ。ここに車を停めておいて、道の駅の裏にある鉄道の駅(織部駅)から列車に乗ろうという魂胆です。同じような発想の人がけっこういて、ホームには20人ほどの客が列車を待っていました。

110421-1.jpg

 乗る前は「列車の旅、楽しみだね~」とかいって呑気に記念撮影してたのだが、やって来た2両編成の列車を見てぶったまげた。両方とも乗客がギッチギチ!ラッシュ時の東京か、はたまたインドあたりの2等車か!妊婦(嫁)なんぞが乗ったら大変な事態になるだろう。
 何人かは無理矢理乗り込んでいたけど、車内の車掌から「もうムリ!閉めて!」の声が。

110421-2.jpg
積み残しされて呆然とする女性取材記者↑

 そんなわけで無情にも走り去った列車を見送り、次の列車は50分後。こりゃ一駅でも前にいたほうが乗れる確率は高かろうってんで、4キロほど南のモレラ岐阜まで車で移動し、すぐ裏にあるモレラ岐阜駅から乗ることに。

110421-3.jpg

 う~む、春の旧糸貫町はのどかじゃのう…とか言ってる場合ではなく、続いてやって来た列車も乗客でパンパン。しかも今度は1両きり!なんで増結しないんだ、と憤っても規模の小さい樽鉄じゃしょうがない。
 それでも頑張って乗り込んで、妊婦の腹に差し障りのないポジションをなんとか確保。う~ん。
 なお、さっき乗ろうとした織部駅ではホームから「1時間待ったんです!乗せてください!お願いです!」と嘆願する客がいて、笑った。その人もなんとか乗れたようです。

110421-4_20110421211056.jpg

 帰りの列車も、発車30分前にすでに長蛇の列。「最後尾」のプラカードが出て、いくらかの乗客はまたも積み残し。いやはや、樽鉄社員の皆さんもご苦労さんです。
(まさ)

◎樽見鉄道の話題
糸貫駅付近→●□
日当駅付近→●□
スポンサーサイト
岐阜中部・西濃雑 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
No title
樽見鉄道の一年で一番混雑する日ですね…

実は神海以北の新線区間は未乗車なので乗ってみたいのですが、身近すぎて未だに未乗車区間のままです。
No title
僕が身近すぎて乗らないといえば、JR武豊線。先日久しぶりに全線乗りました。おそらく86年の「愛知の鉄道100年」イベント以来だと思います…。
No title
昔は名古屋からの直通列車があって、JRの客車が乗り入れていましたね。ハイモス繋がりですが、マッツは元気なんでしょうか。
No title
そういえば一度だけ、あの客車に乗った覚えがある。いつ、何の用だったのか(たぶん郵便局めぐり)、確か北方真桑まで。
マッツねえ…。

管理者のみに表示