碧海からB-1へ

2011年04月04日
 昨日の午後、実家へ帰る途中に「被災地支援競輪」と銘打った大垣競輪に立ち寄って、誠にささやかながら僕も支援?してきました。10Rには避難区域に家のある谷津田将吾選手(S1・福島・83期)が出走し、見事1着(ただし車券は見事紙クズ)。今日も頑張ってぜひ優勝してほしいものです。
 それにしても大垣競輪、日曜だというのにあまりの閑散ぶりに愕然とした。これは自粛ムードとかいうものではなく、競輪離れが加速度的に進んでいることの表れでしょう。被災地支援以前に、大垣競輪場自体が支援を必要としているんじゃないか…。

 でもって昼には、高浜のかわら美術館周辺で開催されている「春の鬼みちまつり」へも行ってきた。目当ては催しのひとつ「全国とりめしサミット」で昼メシを食うこと。
 昔から養鶏が盛んな高浜で「とりめし」が名物なのは、地元では(地元でのみ)けっこう有名なのだが、いよいよコレでB-1グランプリに打って出るべく高浜市日本とりめし学会が結成され、その布石がこのイベントということのようです。

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 かわら美術館のホールでは、高浜のほか北海道美唄、みよし市打越、常滑、大分の5種類の食べ比べが行われていました。
 高浜とりめしの定義は、パンフによると①鶏肉と米を使った料理である②食材はできる限り地元調達する…って、これでは何が特徴なんだかよくわからないが、基本は「まぜご飯」なんだそうです。
 普通に美味いのですが、今回、試食用に供されたものを食べ比べて分かった他との違いはひとつ、ゴボウと椎茸の味がとても強い!
 人それぞれでしょうが、僕は美唄か三好のほうが好みかなあ~。

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 このほか、テイクアウトで出品していた「とんかつ懐石こざくら」の味噌とりめしと、「おとうふ工房いしかわ」のとりめしバーガーを買って食べましたが、これらはそんなにゴボウ&椎茸臭が感じられず、なかなか美味かった。
 写真はとりめしバーガー。豆腐屋だけに、あぶらげでとりめしを挟んでいる。そういえば先週、豊川稲荷の門前で「いなりバーガー」なるあぶらげのカツサンドを食べたら、これもけっこううまかった。あぶらげはいい食材ですね。

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 衣浦観音に見守られて長渕を熱唱する地元の人。
 大混雑するわけでもなく、かといって閑散として寂しいわけでもなく、高浜の町のサイズにあった実に「ほどほど感」のあるイベントでした。B-1でもほどほどにがんばって(あんまり力を入れすぎて空回りする町もあるから)、マイナーな高浜の名をアピールしてほしいものです。
(まさ)
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西三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
平時から競輪には年がら年中義援金送ってるじゃないですか。
今さらささやかなんてとんでもない。(笑)
No title
わたくしごときのセコな競輪ファンなど、大した金額は張れないんですのよ。金持ちになって掛け金に不自由なく競輪を打つ身分になるのが夢だったのだが…。

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