嗚呼、作手の巨木

2011年03月18日
 昨日の昼前、東名の上り線を走っていたら、被災地へ向かう衣浦東部広域連合の消防車たちと遭遇。がんばれ!

 相変わらず春夏秋冬叢書「そう」30号の連動ネタ。まだまだ続く旧作手村の名所めぐり。
 亀山城跡、矢作川分水点ときて第三の名所、というかこっちが本命か。鴨ヶ谷にある「甘泉寺のコウヤマキ」。漢字で書くと高野槙。なぜ本命かといえば、国指定の天然記念物なのです。案内板によれば、樹齢推定600年/樹高27メートル/目通幹囲6.3メートル/根回り8.5メートル。「優れた美観と偉容をそなえ世界的にも類をみない名木である」とな。

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 甘泉寺があるのは、国道301号から少し入った山の中。鬱蒼と生い茂る参道の杉巨木群を抜けて本堂まで登り、左を見ると国指定天然記念物が!

110317-1.jpg (2010.05.12撮影)

 あれ、なんかへん?国指定天然記念物なのにこの痩せ細った有様はどうしたことか。

110317-2.jpg (2005.04.15撮影)

 以前はこんな立派な木だったのに、いったい何があったのだろうか。
 人が見当たらないので話も聞けず、ネットで調べたところによると、2009年9月の台風で折れてしまったらしい。う~ん。

110317-5.jpg 「ニャンともかんとも」
(甘泉寺のネコ)

081206-2.jpg 「ニンニンでござる」
(知多四国72番慈雲寺のソフトバンク犬)

 アニメ版「忍者ハットリくん」の決めセリフでござる(意味なし)。
(まさ)
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東三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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