作手のカメヤマニアック

2011年03月15日
 毎号制作に参加している春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」30号が発売中です。

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 今号のキーワードは「手」。わたくし(まさ)は毎号同じで地名&小学校、嫁(まり)は、磯田園製茶(田原)の手揉み茶と蜂須賀手袋(岡崎)の記事を書いております。興味のある方は書店でお買い求めください。三遠南信エリア以外でも、ちくさ正文館本支店、名古屋タカシマヤ三省堂、カルコス各店などで販売しております。

 三遠で「手」の付く地名といえば、これはもう「作手」をおいてほかにございません。豊橋には大手とか曲尺手もあるけどね。
 僕が初めて作手に足を踏み入れたのは1991年の夏休み。自転車で奥三河一周をしたときのこと。豊橋から豊川沿いに北上し、鳳来町塩瀬を経て大和田集落から作手村入り。中心部の高里に着く前に日が暮れてしまったので、豊鉄の川合バス停脇の空地にテントを張って宿泊。夜が明けて、村中心部の広大な田園風景を目の当たりにしてチョー感動…

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…したかどうかよく覚えてないけど、たぶん感動したと思います。以後、数え切れないほど作手に行ってますが、爽快で、そして静かで、大好きな地域のひとつ。
 その作手の真ん中あたりに、亀山城跡というマニアックな史跡があります。そういえばこれまで一度も城跡に行ったことがないな、ということで、取材に行った昨年5月に行ってみました。といいつつ、さほど城や城跡に興味があるわけではないので、今回の記事でも触れませんでしたが…。
 亀山城跡は、道の駅「つくで手作り村」のすぐそばにあります。徒歩3分チョイ、手頃ったらない。

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 土塁跡があったり、

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 本丸跡があったりして、中世城郭マニアにはきっとたまらないんだろうなあ。中世城郭マニアではない僕からすると、ピクニックに来て弁当を広げるのに最適の場所、というふうに見える。いかにも地元の小学校が遠足にやってきそうな場所だ。ここで愛を語りある作手高校生もいることでしょう(いるか?)

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 おまけに眺めもよい、というかシブい。下に見えるのは国道301号と清岳集落。
 以上、旧作手村第一の観光スポットの紹介でした。
(まさ)
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