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ドキュメント網膜剥離手術0002

 年が明けて1月11日、ふたたび岡崎の「ほしの眼科」へ。今回も瞳孔を開かれて診察室へ入ると、衝撃の指示が!

「う~む。悪くはなってないけど、よくなるもんでもないしね…。手術、しちゃおうか」「へっ?」

 手術といっても症状は軽いことだし、まあレーザー治療ぐらいならしゃあねえか…と思ったら、そうは問屋が卸さなかった。「ここではその手術はできないので、紹介状を書くから中京病院に行ってもらって手術して、1週間から10日くらい入院することになるから」。それって、すごい本格的な手術じゃないですか!う~ん…。
 とりあえず術前の検査をしてくるように言われ、さっそく翌日、やって来ました中京病院。

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(目によさげな風景シリーズ2/新城市本久 2010.04.30撮影)

 さすがに中京病院の外観写真なんぞ撮ってないですが…。
 ここは10年ぶりで、会社員時代に健康診断を受けに来て以来。病院の前を車でときどき通りかかりますが、これまで特に印象はありません。
 院内3階の眼科に行って診察されたところ、当たり前だけどまったく同じ診断が下された。そのときの担当医言葉に唖然としました。

「じゃあ、いつから入院します?今日ですか?明日でもいいですよ」

 いやいやいや!即入院しなくてもいいんだったら1週間くらい猶予をくださいよ。仕事の段取りとかしなきゃいけないし。てなわけで1月19日に入院することに決定。ほいじゃ、どうも!と、さっさと逃げ帰ろうと思ったら、医者の言葉にまたまた唖然。

「じゃあ、1週間で症状が進行しないように、今からレーザー治療、いっときますか」

 そんな、1週間くらい大丈夫じゃないの?と思ったんだけど、逆らえないまま、隣室に移動してレーザー治療を受けることになってしまいました。目にレーザーって何?なんか怖ぇ~。
 僕の場合は、浮いている網膜の周りをレーザーで固めて、これ以上範囲が広がらないようにするとのこと。どういうふうに治療するかというと、僕は、顎を乗せて額をつけるタイプの台(眼科では一般的な形状のもの)に顔を置きます。そして医者は、台の向こうからレンズのような何かを通して目玉を覗き込み、シューティングゲームの要領で、レーザーをパスパス打って(撃って?)ゆきます。
 最初はびびったけど、これは思ったほど怖いものではありませんでした。ただ、レーザーを打つたびに、軽い衝撃が目の奥だか頭の真ん中あたりにストンストンと響く。これを重ねるうちに、頭に鈍痛が貼り付くような感じになってきて、けっこう鬱陶しい。
 30分近くやられたのだったか。終わったあとも、何か嫌な頭痛が続きました。あとから考えると、この鈍痛は軽いジャブというか、本番の手術後の痛みの予行演習みたいなものだった…。

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(目によさげな風景シリーズ3/豊田市太田町 2008.07.26撮影)

 その後、術前の尿検査や血液検査などを受け、この日は撤収。で、今日の料金は約9千円。え、そんなに!?どうしたことかこの日は5千円しか手持ちがなく、おまけにクレジットカードもキャッシュカードも家に置いてきてしまった。ひ~ん。
 窓口で「払えませ~ん」と情けない声で告げると、とりあえず今日は払える分だけ払って、誓約書を書かされて入院前に支払うことで話がついた。中京病院の職員の対応はおおむねよかったんだけど、この窓口のねえちゃんだけが唯一、ものすごく冷たく感じましたわ。
 神宮前行きバスの中では、いろんな意味で滅入った…。

つづく
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コメント

みちる

No title
目によさげシリーズ、ホントによさげで笑える!早くよくなるとイイネ!!

まさ

No title
沖縄の海も目によさげだよねえ…。
非公開コメント

MARUKA-DO

----------------------
東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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