ドキュメント網膜剥離手術0001

2011年02月09日
 まだまだ本調子ではないですが、そろそろ書いていこうかなと。

 網膜剥離と言うと、よくボクサーが殴られてそうなったりしますが、僕の場合は別に殴られたりぶつけたりということはありませんでした。
 12月のはじめごろ、飛蚊症(ひぶんしょう)が突如ひどくなったような気がして、なんかヤダなと思って義父の友人の「ほしの眼科」にかかったのが、そもそもの始まり。飛蚊症は、目の前にゴミみたいなのや細胞みたいなのが浮く症状で、詳しいことはよくわからないが、目の老化現象の一種らしい。僕の場合、だいぶ若い頃から自覚症状があったのだけれど、その量がどわっと増えた気がしたのです。
 そこで眼科に行ってみると、まずは診察の前に瞳孔を開く目薬を両目にさされました。これがなかなかキツくて、焦点が数分で合わなくなってくるうえ、光がドバーっと目に入ってきて、ものすごくクラクラする。単なる検査でこれはかなわなんと思いつつ診察室へ入ると、今度は予想もしなかった意外な診断をされました。

「飛蚊症は仕方ない症状なんだけど、それよりも、網膜が剥がれてるね」「へっ?」

 網膜というのは、眼球の内側にひっついている膜で、フィルムのような役割を果たす部位になります。卵の薄皮みたいなものを想像するといいでしょう。網膜剥離は、これが破れてペロンとめくれている状態。こうなると、剥がれた部分から視野が欠けていくという。
 僕の場合は、正確にはまだ剥離までいっておらず、網膜が眼球から浮いた状態になっているという。すぐに目が見えなくなるわけではないが、いずれは剥がれるだろうとのこと。しかし別に、目に衝撃を与えられたこともないのになんで?と聞くと、近眼で、アトピーの人は網膜剥離になりやすいんだそうな。

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(設楽町田峯 2010.04.30撮影)
今シリーズでは、本文と関係なく目によさそうな写真を貼っておきます

「まあ、急を要する状態ではないし、一ヶ月様子を見ましょうか」ということで、その日は撤収しました。瞳孔は半日近く元に戻らず、東岡崎駅まで半分見えないような状態で、手探りで向かう始末。今この状態も、そして今後どうなるかも、メチャクチャ不安ですがな。

つづく。
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