高山の寺町

2010年11月23日
 高山くんだりまで行ってタウンアーチの話しか出てこないのもなんなので、紅葉の写真でも。高山市街に程近い場所にある古刹、大雄寺です。

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 高山市街東部の「東山」山麓には、この大雄寺をはじめ大小10の寺院がずらっと並んでいます。これは高山城主金森氏が城下町の建設に際して寺を一か所に集めた、いわゆる寺町。大変いい雰囲気のエリアなのですが、観光客でここを歩くのは寺マニアかヘビーリピーター、あと外国人くらいでしょうか。混雑する高山の超穴場スポットです。
 某編プロに在籍していた6年ほど前、年齢層高め向けの高山・飛騨路のガイドブックの制作を担当し、そのとき既存のガイド系媒体ではあまり取り上げられたことがなかったこの東山エリアを、けっこう大きく紹介したことがあります。若者向けのガイドブック「●っぷ●」(こちらにも関わってた)の読者には難易度が高くても、オトナなら東山のシブさが分かるはずだ!と気合入れて編集したのに、まあ、例によって読者からの反応は特にありませんでした…。
 今回、久しぶりにガイドブックに取り上げられている市街中心部エリアをひととおり歩いてみたんだけれど、相変わらず人が集まるのは「さんまち」(上三・二・一之町エリア)と宮川朝市ぐらいで、あとは閑散。なんとももったいない。買い物さえできればいいのか、と。

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 こちらは天照寺の参道。見事。

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 天照寺の参道入口では「高山二十一大師」の標柱を発見。弘法大師の霊場はほんとどこにでもあります。次回は突っ込んで調べなければ(調べたところで媒体で紹介できるものでないけど)。

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 素玄寺境内からは、煥章館(高山市立図書館=手前)と某宗教団体本部の取り合わせという、レアな風景も眺められます…。
(まさ)
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飛騨雑 | Comments(1) | Trackback(0)
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