タウンアーチの先へ0022

2010年11月11日
 最近この話ばっかりで、われながらしつこい。しつこいけど、行きます。
 名古屋が生んだ偉大な落語家、三遊亭円丈が23年前に出したローカル本「雁道~名古屋禁断の書」に、円丈師匠の地元である瑞穂区雁道のタウンアーチの図柄のことが書かれているくだりがあります。

「雁道商店街のマーク、これがいいヨ!雁が三羽南の方へ飛んで行く姿がデフォルメされてる。これを見ただけでも生きててよかったと思ってしまう。」
(三遊亭円丈・著「雁道~名古屋禁断の書」より/海越出版社←あったなあ…/1987)

 昨日、わけあって雁道のあたりを通ったので、そのアーチを再撮してきました。日本街路灯株式会社製です。

101110a-3.jpg

 おお、雁が南へ!真ん中のマークも雁を組み合わせたものか?ああ、生きててよかった!ということは地元民ではないので別に思いませんが(でも残っててよかった)。
 これは商店街西入口のアーチ。もう一基の、東入口のものには雁は描かれておりません。

101110a-2.jpg
 
 し、シブい…。
 ちなみに「角川日本地名大辞典23愛知県」からの孫引きによると、「町名は雁が飛来したことからつけられた字名による」とのこと。テキトーくせえ。
(まさ)
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名古屋雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
ガンドー
知人が岐阜県からウチ(名古屋市南区)に来る途中で電話があり「今、ガンドーの交差点だから」。
ガンドー?

たしかにガンドーとも読めるけど。
むしろガンドーの方が正解かもね。ガンミチだと重箱読みだし。
そうでもないか。
No title
碧南にも同じ読みで雁道町があります。だからといってどうということもありませんが…。

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