長久手村の秋

2010年11月04日
 昨日、嫁が習っている茶道の先生が関係する茶会が長久手町岩作の色金山歴史公園の胡牀庵であったので、一服してきたでござる。

101104a-1.jpg 茶会に挑む女性取材記者

 マンガの「へうげもの」を買い揃えてから初めての茶会でござったが、茶室というのはよいものでござるな。特に昨日などはなぜか茶室へ光がまるで入らず、まるで梅雨時のごとき薄暗さ。それが逆に得も言われぬ侘びた風情を醸し出し、長久手もなかなかでござらっせ。
 数奇者口調はこれくらいにしまして、長久手も岩作あたりまで来ると完全にド農村。「名古屋都市圏はどこからが田舎か」と誰かに問われたら(誰も問わないわけだが)、「岩作からナリ」とコロ助口調で返答するでしょう。

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 色金山歴史公園の周辺。田舎度が高ぇ~!

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 畑の隅に埋もれた常滑焼(たぶん)の甕。へうげものの古田織部いうところの「極渋」である。言葉の意味がちょっと違うか。
 長久手はこのほか、ござらっせ南東の前熊集落辺りもオススメ。

101104a-5.jpg

 オマケ。色づく長久手古戦場公園。
(まさ)
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尾張雑 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
「看板」だけ大きくなっても「中身」が…
画像を見る限りでは結構田舎なんですね、長久手って。
でも、そんな長久手町も来年1月4日には市制を敷いて「長久手市」になります。

平成の合併や単独で市に昇格した町村、あれ看板だけは大きくて実態がそれに伴っていないような。
無理に市になったというか。本巣市なんかは市街地何処ですか?という情景。
市役所が田圃の真ん中だったり(山県市とか)柿畑ならそこ等じゅう(糸貫辺り)にありますが。
山野さんへまとめてレス
コメントありがとうございます。
長久手は相当な田舎ですよ。県道58号と香流川で囲った内側以外は区画整理が及んでおらず、見事なド農村です。まあしかし、市になっても農村風情は現状キープしてもらいたいものです。

ところで神戸町で八幡スレスレといえば、中学生のとき北神戸駅が開業し、初日に揖斐から電車に乗ってわざわざ行った覚えがあります。どうでもいいですが…。
「乗って残そう」と言われても…
向こうにも書いたけど「キキミテ」の記事に写っている2枚目の写真。
私の住んでいる村内(北一色)の(北というか西というか)から見た写真です。
で、近所なもんだから誰の家かも分かってしまいますね~。

(個人的に、鉄道利用について)
3年前まで滋賀の短期大に通学していて、この駅から乗ってます。
しかも、大学1年の時に丁度、近鉄から第三セクター・養老鉄道になりました。
大垣までの片道運賃が30円値上がりしました。この通り「270円→300円」(往復600円に)
「乗って残そう養老鉄道」とありますが、お生憎様、2009年3月に卒業し、
在学中に車の免許を取得していて普段車で移動している為、
近所に駅があり、村内の直北を鉄道が通っているにも拘らず全く利用していません。

長文失礼しました。

返信はメールでもOKです。
No title
僕の記憶では、揖斐-大垣が260円だった時代がありました。30年以上前です。
養老鉄道がなくなると、揖斐郡の子が大垣の高校に通うのが大変になるので、乗って残そう。僕も乗る機会ぜんぜんないけど…。

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