カンバンの手帖ブログ版0153

2010年10月26日
 堀田本町、柳ヶ枝ときてもう一本北の通り、下坂町も、タウンアーチはないもののそこそこ商店が残ってて、かつては賑わっていたであろうと想像させます。

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 なかなか地味度が高すぎるんですけどね。
 右に見える、いかにも古い薬局のファザードらしい建物は、現役の薬局。この店の前に、これまた年代物のカンバンが現役で使われてて驚いた。

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 これまたシブい木製のタテカンだ!
 たまたま薬局のご主人(おじいさん)が店先にいたので、いつから使っているのか聞いてみたところ「ハテ?」だって。昭和30年代だとは思いますが…。
 手描きの文字も味わい深いですが、これを書かれたのもご主人とのこと。素晴らしいバランス、そして美しいグラデーション。店内にも「作品」がいっぱい貼ってあって、素晴らしかった。この方を昭和のPOP王と呼びたい。

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 編集者、カメラマン、ライター(わたくし)がよってたかってインタビュー中(ていうかただの立ち話)。G-SAN話は盛り上がるっすねぇ~。
(まさ)
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名古屋雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
通称「堀田中通商店街」ですね。4年前に訪問したときは、ここにもアーチがあったんですよ。
(参考 http://match345.web.fc2.com/nagoya/horita/ 例のタテカンも写ってます)
商店街のことは、地元のお店の人に話を聞くのが一番ですね。
No title
おお、素晴らしい!!!
僕が最初に行った07年3月にはすでになかったので、わずかの間に撤去されちゃったんですね。
往時の賑わいはどうだったのか聞いてみたところ「本町通りは賑わっていたがここは大したことなかった」と、なんとも奥ゆかしい返答でした。

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