タウンアーチの先へ0018

2010年10月24日
 大須のついでにもうひとつ、名古屋市街中心部で見つけた日本街路灯製造㈱製のタウンアーチ。東陽通のものです。

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 繁華街とは思えないこの地味な通りは、若宮大通の一本北、地下鉄矢場町駅三番出口あたりから東へ伸びる通りです。現行では栄5丁目。昔は「東陽町」でしたが、昭和44年の町名整理で消滅しました。
 栄の外れという中途半端な立地なので、この通りから繁華街の機能が失われたのは仕方ないとはいえ、なんでこの一基だけ撤去されずに残っているのか、謎だ。どうせなので忘れ去られたままずっと残っていけばいいと思います。

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 オマケ。栄周辺で見られるタウンアーチ。
 上は長者町通りの「長者町繊維街」。いつ見てもこの巨大明朝は迫力あります。下は呉服町通りの「プリンセス大通り」(丸善・ナディアパークの通り)。いつ見てもなんでプリンセスなのか疑問。皇太子妃の行啓でもあったのか?
(まさ)
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名古屋雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
東陽通のあの渋~いタウンアーチ、大須文長通と同じ会社の作品だったんですね。納得です。
反対側の空港線との交点には、こちらとは対照的に新しそうなアーチがありますよ。
http://www.panoramio.com/photo/32026610

プリンセス大通りの名前はプリンセスガーデンホテルに由来するという話を聞いたことがありますが、真偽は不明です。
No title
おお、これはまた立派な。正面に時計が付いているというのは珍しいですね。
この界隈、エアポケットみたいになっててほとんど通ったことがないです。

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