カンバンの手帖ブログ版0152

2010年10月15日
 先週は東三河ウィークの様相を呈しておりましたが、今週は完全に地元ウィークでした。
 で、先週のネタなんですが、豊川市内の小学校へ取材に行ったあと、かなり久しぶりに豊川稲荷に参拝して門前町を歩いてみました。豊川稲荷門前町というと、「なつかし青春商店街」と銘打ってホーローカンバンをどかどか貼りまくってることで、一部マニアの間では知られていると思います。

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 まあ、その、町が盛り上がってるならいいんですけど、なんというか、その、僕は貼りすぎなんじゃないかな~、と思うんですがね。こんなことに水を差すのもなんですが、少なくとも景観的にワビサビめいたものはない。

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 豊川はカンバン界の重鎮、サミゾチカラさんの在住地ということで、こういうアイテムを使った町おこし活動に意味は見出せます。が、たとえばここに見える「幸娘」(東浦町・野村酒造→●□●□)とか「賜冠」(旧旭町・中垣酒造→●□)は、蔵元の営業範囲からいって豊川に掲げられたことはなかったはず。
 そこまでの考証を商店街関係者に求めるのは酷ですが、どうも腑に落ちないのです。じゃあ何を飾れば納得するのかと言われるとこれといった見識もございませんで、豊川の皆さんどうもすいません。
 ところで上の写真で、キンチョーやらボンカレーのカンバンが貼ってある巨大ボードの後ろに、こんなカンバンが隠れていました。

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 光線!?いったいどこの温泉だ!こういうカンバンの来歴こそ知りたいぞ。
 あと、なつかし青春商店街ということでオマケ。商店街の書店にまだ貼ってあった。

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 拙著「火の見櫓暮情」のチラシや、嫁がメインで作った「東三河今昔写真集」の抜き刷り。個人的に懐かしい~。売っていただいてありがとうございます。
(まさ)
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東三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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