天を突く橋脚

2010年10月10日
 先週はめずらしく週3回も豊橋に行った。なんか楽しいぞ。
 火曜日、広小路の精文館本店にも3か月ぶりくらいに寄ってみたら、全館リニューアルしてて驚いた。テナントとして入っていた旧ヤマト楽器→いまじん(CD屋)のスペースにも本が置かれているし。
 大学入学以来およそ20年も通ってて、これまで特に何も変わらなかったのに、この激変ぶりはどうだ。でもまだなんとなく、豊橋チックな野暮ったさをほのかに残してるようで(ビル自体が古いからね)、好もしいぜ。
 いっぽう、ココラフロントに入ってた精文館は撤退してて、これはまあ驚かないというか、妥当ですかね。なんとなく義理でテナントとして入ったぽかったし。あ、真相は知りませんよ。
 どうでもいいけどわたくし、日本じゅうの書店で精文館本店が一番好きです。豊橋にことのほか執着するのは、精文館、市電、豊橋競輪の3つがあるからと言ってもいい。その点岐阜は、書店があんまりの状態だからなあ…。地元資本で目ぼしい書店ではカルコスがあるけど、本好きの心を刺激するという点では精文館本店に及ばない(ただ、文具レベルは高くて好き)。

 それはさておき、金曜日は小学校の取材で豊川へ。普通なら国道1号を利用するところですが、東名集中工事の影響で大渋滞という情報だったので、裏ルートを利用しました。安城で国1を外れて日名橋→大平→茅原沢を経て旧額田町を横断、宮崎から県道334号に入り、杣坂峠を越えて豊川入りするという、マニアックなルートです。狭い道が苦にならない人以外は、決してマネしないように。
 で、これまた久しぶりに杣坂峠を越えてみたところ、豊川市側の山の中で第二東名の工事が進んでて驚いた。

101010-1.jpg

 場所は豊川市の千両町(ちぎりちょう)。こんなところを通っていたとは。しかも橋脚がものすごく高い。
 第二東名のルート上では豊川市街にもっとも近くなりますが、インターができるわけではないので、この県道334号がこれ以上改修されることはないでしょう。
(まさ)

◎第二東名シリーズ
2007.10.09 浜松市北区黒田(旧引佐町)→●□
2009.03.06 浜松市北区黒田(旧引佐町)→●□
2010.05.02 新城市茶臼山→●□
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東三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
精文館書店
はじめまして。

豊橋の精文館書店、私も好きです。
岡崎に住んでいますが、よく行きます。

郷土本、鉄道本が充実しているのが好きです。
今回のリニューアルはイマイチでしたが・・・
No title
コメントありがとうございます。
僕の感想は、書店建築で流行りのダークブラウン系の内装は、らしくねえなあ、と。
岡崎の書店事情はイマイチですよねえ…。

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