伊自良のヒガンバナ群生地

 昨日、岐阜市内で打ち合わせが終わった後、時間が空いたのでフラっと伊自良へ。
 今は山県市の一部となった旧伊自良村は、いかにも県中西部の典型的な農村地帯といった趣。なんというか、農村の中の農村、KING OF NO-SON。低い山に囲まれた水田地帯の鄙びた味わいは、岐阜県では旧谷汲村と双璧だと思っています(例によってたとえがわかりづらいが)。
 だいたい、地名がいいじゃないですか。イラ~って。つい太文字にしてしまいましたが、興趣に富んだ濁音地名が美濃には多くて、それらはたいて土地の雰囲気がよろしい。タニミ~、とか、イビガワ~、とか、ムゲガワ~、とか。
 そんなわけでずいぶん久しぶりにイラ~(しつこい)に行ったら、奥のほうに位置する平井集落あたりで彼岸花が咲き誇っていました。

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少し前にまた「ぎっくり背中」をやり、ストレッチしながら歩く女性取材記者(ただのリハビリ)

 雨上がりの空気と光が心地よいので、さらに歩いて対岸の掛集落まで足を伸ばしてみたところ、農免道路沿いの土手にものすごい光景が。

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 1キロ以上も延々と続くヒガンバナロード。イタリ~のあじさいロードに対抗したか!?道を歩いていたバアさんに聞くと、老人会の皆さんが春に球根を頑張って植えたそうです。
 しかし上の写真、前に春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」でカメラマンYさんが連載してた「名車で行く歴史街道」みたいだ。

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 このあたりでは小規模ながら蕎麦畑もあって、紅白の共演もまたよろしい風情で。

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 上のヒガンバナ群生や蕎麦畑の風景は、ちょっと特殊といえば特殊でしょうか。伊自良というと一般的には、このような田んぼのイメージです。
(まさ)

◎彼岸花シリーズ
2007.10.10 浜松市浜北区堀谷→●□
2008.10.01 半田市矢勝川→●□
2008.10.02 浜松市北区平松→●□
2008.10.03 新城市市川→●□
2008.10.04 知立市上重原→●□
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MARUKA-DO

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