カンバンの手帖ブログ版0148

2010年10月03日
 ここ一週間、佐久間町ネタのお蔵出しの様相を呈しております。いい加減アレなんで、最後にドバっと大放出!

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(2007.08.31撮影。以下同じ)

 田舎に行くとたまに「ここんなところにホテルが!?」と驚愕するような民宿に出くわすことがありますが、これは中部にある「中天ホテル」の行灯カンバン。三遠で最もシブい旅館名だ。
 中天とはつまり、中部天竜のことですね。昔から疑問なのだがこの「中部天竜」という駅名、三信鉄道はいったいどういうつもりで名付けたのか。だいたい集落は「なかっぺ(なかべ)」じゃん。大言壮語的というか。

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 こちらは佐久間駅前に立っている、カンバンというか観光客歓迎塔。駅併設の図書館で「広報さくま」のバックナンバーを調べたところ、佐久間ダムの竣工(昭和31年)直後からあったもよう。当時は北遠最大の観光スポットとして続々と観光客が押し寄せたといい、この塔の傍らに観光案内所があり、その前でバス待ちの客がずらっと並んでいるという、今ではとても想像がつかない写真が当時の広報に載ってます。

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 そしてこれは佐久間駅前付近の国道473号沿いに立っている、カンバンというか「お願い表示板」。国鉄(JR)バス佐久間線の遺物で、幅員が狭いのでドライバーに協力を呼びかけているもの。同様の表示板は全国どこででも見られました。
 北遠からJRバスが撤退したのは平成14年。廃止直前に、国鉄時代からのJRバスマニアである大学の先輩ムラカミ社長と、中部天竜駅-佐久間高校前の学輸系統に乗りに行ったっけなあ。学輸なんでもちろん平日運転、我々もヒマだね。
 考えてみると、その頃まではけっこう三遠のバスに乗っていたものだったが、これを境にほとんど乗ることがなくなってしまった。おっとそういえば、ETカード(遠鉄のプリペイドカード)もまだ5千円分くらい手元に残っている。販売はもうとっくに終了したと聞いたが、まだ使えるのかな?乗りに行かねば!(どこへ?)
(まさ)
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遠州雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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