身体が農村を求めている

2010年08月23日
 先週半ば、東京から帰って少し置いて、某誌の取材で高山郊外の丹生川へ行ってきました。農家への取材ってことで、畑をいくつか回ったのです。
 ゴチャゴチャした東京に当てられたせいもあってか、夏の丹生川の農村風景が沁みる沁みる。農村の生まれなので、最後はやっぱり農村風景に帰るわけですよ(最後?)。そんなわけで、今日はダラダラと写真だけ並べて、沁みてみます。

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 桐山あたりの水田地帯。沁みる。

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 同じく桐山だが、ここは集落から離れた丘の上に切り開かれた営農団地エリア。沁みる。
 国道158号を走っているだけではぜんぜん気が付かない風景で、見えないところに高原野菜の一大産地たる景観があります。農家のおじさんによると、昭和45年頃から農地が拡大され、いわゆる高原野菜が作られるようになったとのこと。

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 旧役場に近い坊方。沁みる。
 田んぼの中にある横長の建物は、稲を干すハザ用の杭を格納しておく小屋で、僕がことのほか好きな農村景観アイテム。と言っても、全国各地にあって珍しいものではありません。

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 大萱の葉タバコ畑。沁みる。
 以前、豊橋の葉タバコ組合を取材したとき、高山周辺も昔は葉タバコの一大産地だったと聞いたことがあります。大萱はその最後の砦?で、今は数軒しか作っていないとか。
 そんなこんなで丹生川をウロウロしていると、例によってHINOMIが!

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 乗鞍を背に立つ火の見櫓。円空仏で有名な千光寺近くの細越集落にあります。沁みます。
(まさ)
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飛騨雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
ありゃま、偶然、そのころ、
わたしゃCATVの仕事で、
白川郷と白山スーパー林道へ
行ってました。
金沢では久々に料亭、珠洲市では民家割烹で地物料理、
白馬では出来たての高級リゾートホテルの試験宿泊、
黒部ダムのロケ…
贅沢な遊び半分の仕事でした。
No title
取材は多いけどここのところ贅沢な特典に遭遇していないワタクシ。ちなみに丹生川では、あきしまささげの家庭料理をたらふく食べたのと、トマトやすくなカボチャをもらいました。ありがたや…。

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