東西稲荷対決

2010年08月04日
 栃木旅行でひとつ書き漏らしていたことがあった。栃木ではないが、最初に寄った茨城県笠間市。笠間焼と笠間稲荷が二大名物の町です。しかし、東海地方の人間にとってはどっちもまったく馴染みがありません。

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 うーん、しっぶ~い。
 稲荷といえばウチらにとっては豊川稲荷。わが地元のお稲荷さんと比べると規模はかなり小さいぞ。けど、まあ、だからといって威張ることでもないですが。
 汗だくで町をフラフラ徘徊していたら、笠間稲荷名物を発見。

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 おお、こっちでもいなりずしを売っているのか。豊川のほうは発祥地とも言われていて、今年B-1グランプリにも出場するんだぜ。けど、まあ、だからといって威張ることでもないですが(ていうか、江戸時代からの伝統食であるいなりずしがB級グルメと称するのは、なんか違和感が…)。
 いなりずしよりも、土産物屋に売ってた納豆デカ袋詰めのほうが、茨城らしくて気になる。けど、真夏の旅の初っ端にこんなもん買えん。

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                     ↑ 野菜を売り歩く行商のおばちゃん。しっぶ~い

 笠間稲荷の鳥居の向いには、笹間宗兵衛商店という酒蔵があった。うーむ、豊川稲荷の門前に酒蔵はない。負けた…ということではない。
 中を覗いてみるとなんと三河モノが置いてあった。

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 酒米を蒸すのに使ったと思われる大釜に、三州ヤマサの銘が!豊川はかつて鋳物産地だったから、稲荷がらみ?と一瞬思ったが、豊川の鋳物師といえば中尾十郎で屋号はヤマ十。てことは西三河の鋳物産地、平坂(西尾市)のものだろうか?どっちにしても驚き。
(まさ)
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