タウンサインの研究0028

2010年06月23日
 「千代泉」のカンバンを掲げた酒屋さんがある多治見市街には、このようなタウンフラッグがはためいております。

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 左は酒屋さんのある「小路町」。エンブレムの中に描かれた花がなんなのかと思ったら、どうやら市の花であるキキョウらしい。
 右は小路町の一本西の通り、渋いアーケードの「銀座商店街」。こちらはキキョウをモチーフにした多治見市章を、ちょいとアレンジしたもの。
 フツーで、特に差し挟むコメントはないです。まあ、落ち着いたデザインでいいんじゃないでしょうか。
 でも、最近の多治見といえばこれですね。フツーじゃないキャラ、鰻+河童=うながっぱ。

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 タウンフラッグには用いられてませんが、小路町と「本町オリベストリート」が交わるところにある多治見市PRセンターに取材に行ったら、まあキャラクターグッズの多いことに驚いた。愛知と岐阜でここまでガンガン商品化している地元キャラはほとんどないでしょう。他には大観光地の犬山と名古屋ぐらい。
 デザインが、某市や某町に比べて洗練されているなあと思ったら、アンパンマンのやなせたかしがデザインしたとのことでした。
 オリベストリートもそうだけど、多治見は町のPRがたいへん積極的で、なおかつ実に上手い。やはりこれも、県西部にはないアゲアゲの「東濃気質」によるものと言っていいんではないでしょうか。

 ところで、本町オリベストリートを通ったら、3月にはあったこのカンバンが消えていた。

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 超貴重品なのでミュージアムかどこかに保存した、というならいいんだけど、もしマニアやバイヤーが持って行ったのだったら、たとえ地主の許可を取っていても許せねえ!
 こういうものは掲示された土地に残らないと意味ないのに。
(まさ)
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中濃・東濃雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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