くっきり弘法

2010年06月07日
 先日、岡崎市北部の細川町へ行ったとき、足助街道の旧道沿いに小さな御堂を発見した。

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 中を拝むと、弘法大師の石像が。

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 石仏って、こうやって描いちゃってもいいんですね…。
 そういえば今たいへんな宮崎県えびの市に1、0年ほど前3ヶ月間取材で通っていたことがあるのだが、あちらでは「田の神さあ(タノカンサア)」と呼ばれる石仏が田畑や路傍で無数に見られ、そのほとんどが鮮やかにカラーリングされていてたまげたことがあります。
 この御堂の中にはなぜか知多市の「めがね弘法」こと71番大智院(→●□□/●□)の御札が貼ってあった。こんど大智院に行って、その理由を解明してきます(そんなスゴイ謎でもなかろうが…)。 

 ちなみに何しに細川に行ったかというと、なぜか撮り忘れていた火の見櫓を撮りに行ったのでした。

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 これで岡崎のHINOMIは見尽くした。もうHINOMIで思い残すことはない…ことはないので、まだ無限ループのHINOMI旅は続くのだろう。ダラダラと。
(まさ)

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2008年2月刊行の拙著「火の見櫓暮情」(春夏秋冬叢書/3150円)
自分のHPより「三河遠州火の見櫓集成」→●□

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執筆・撮影・地図ディレクションを担当した「2010年版地図ガイド 知多四国巡礼」(歴遊舎/1500円)
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西三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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