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  •  1993年以来26年間毎年欠かさず買っている競輪グランプリ、今年は久々に中部勢が一人も出ていないので足を洗う絶好のチャンスでしたが、やっぱり抜け出せなくて川崎競輪場の場外発売へフラフラと行ってしまった。そして「やっぱりやめときゃよかった~」という悲しい結末に。グランプリはたまに「今さらオマエが⁉」という高齢選手が勝ってしまうことがありますが、今年がそうでした。年齢を重ねるにつれ若い者に勝ってほしいとい... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」65号連動ネタで、旧渥美町の向山&字直江の続き。 Mapionを見ると、向山町は福江町の小字に取り囲まれており、その小字にも人家が建ち並んでいます。奇妙な名前の小字がごちゃごちゃ集まって面白いので、ぜひマピオンを見てみてください。 住所表記上では「向山町字郷」と「福江町字××」の人が入り混じっているのですが、傍目にはひとつの集落として一体化しており、現地を歩いてみてもその境界は分かりに... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」65号連動ネタで、旧渥美町の向山&字直江の続き。 江戸時代の新田開発に起源を持つ向山ですが、さて現在はどんな集落なのか。今回は、隣村の中山(→●□)に拠点を置くデザイン・編集事務所の明星ライブラリーさんの御協力で、地元の方をご紹介いただき話を聞くことができました。 その方は、村祖のひとり小野彦右衛門家の分家筋の方で、現在はアルストロメリア栽培とメダカ養殖を中心にやっておられるとの... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」65号連動ネタで、前回の続き。 直江は福江町の小字ですが、福江の中心部から直線距離で1.5kmほど離れています。一番近い集落は向山町で、字直江および周辺一帯の畑の所有者は向山の人も多いらしく、地理的にも向山の一部と言ってもいいのではないかと思います。ならば、直江のことを考えるにあたって向山のことをまず知らねばなりません。※クリックで拡大します。赤ライン=向山町、青ライン=福江町、紫=... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」65号連動ネタ。 今回の地名探訪は、キーワードの「直」の付く大字が三遠南信に皆無、小字レベルでも5つしかなく、その中で唯一話が広げられそうな田原市福江町字直江を取り上げてみました。 どこかというと、こちら。 旧渥美町の中心地区・福江の北部に位置する、タテ約350m×ヨコ約110m四方の小字になります。この中に一軒だけ人家がありますが、Google Mapの航空写真で見てわかるように、そのお宅のほ... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」65号が発売中です。今号のキーワードは「直」。私は例によって「地名探訪」「三遠南信産××育」のほか、特集1「直色(ひたいろ)物語」のうち名鉄スカーレット(直赤)の文章を、女性取材記者(まり)は特集2「万物直候(ばんぶつなおしそうろう)」のうち下駄屋とかけつぎ店を担当しております。あと、約2年ぶりの共同取材で「直色物語」の黒色火薬(直黒)を文章女性取材記者・写真わたくしでやりました... 続きを読む
  •  先日、久しぶりに岡崎市南部の岡崎・福岡学区あたりに行ってみたら、岡崎小学校の西側で進行中の区画整理がかなり進展して驚いた。(2016.03.31) 県道43号(土呂西尾道)の若松橋から南西を望む。名鉄バス福岡線の廃止時(→●□)にはこんなだった風景が 池ができており、廃線跡のバス専用道がキレイさっぱり消失。この池は、占部川が増水したときに機能する遊水池と思われます。(2016.03.31) 同じ場所から北西を望む。まだ... 続きを読む
  •  飛騨特有の景観アイテムといえば、こんなものがあります。(高山市朝日町甲) 大きな地酒のカンバンです。幹線道路沿いや幹線道路の旧道沿いの小屋などに貼られているのをよく見かけます。飛騨地方には高山市に7、飛騨市に3、下呂市に2の計12蔵が現存する「酒どころ」であり、しかも観光客需要も高いので、このようなロードサイド用の大型カンバンが多いのでしょう。 商売柄、飛騨の酒蔵を取材する機会も多く、12蔵のうち神... 続きを読む
  •  今回の高山行きで遭遇したカンバンをいくつか。 市役所高根支所のある旧高根村上ヶ洞の床屋さん。「○○理髪店」ではなく、屋号が「床や」!村に床屋といえば昔からこの一軒きりだったのでしょう。しかも店は現役で、覗いたら超ベテラン理髪師(おじいさん)がスタンバイしておられた。 高山市街の安川通りにある喫茶店。「岐阜県喫茶環境衛生同業組合」という同業者団体の共通サイン。「喫茶」の文字が昭和でカッコいい一品。コ... 続きを読む
  •  その旧朝日村の秋神地区で遭遇した細かいモノをいくつか。 飛騨の幹線道路でときどき目にする橋梁名のプレート。親柱や橋梁銘板のないところに設置されているようで、律儀というかなんというか…。この「無名橋」は秋神地区にあるもの。ほんとうに名もなき橋らしい。他にも国道361号沿いに無名橋がありました。 どんどん奥へ進んで秋神温泉の近くまで来ると「ソクボウキョウ」なる謎めいた橋が。欄干が木の棒を組み合わせたもの... 続きを読む
  •  先々週、とある取材で高山に行きまして、そのついでに高山南東部の乗鞍山麓に位置する旧高根村、旧朝日村をウロチョロしてきました。いささか遠すぎて岐阜県民で取材稼業のわたくしですら10年前に一度取材で行ったきりの地域です。 高根というと野麦峠、日和田高原、うま辛王(唐辛子ソース)などの名所・名物が思い浮かびます。かつて役場があった中心地区は、高山市街から車で40分ほどの上ヶ洞集落。簡単にいうと「メッチャ山... 続きを読む
  •  先日の夕暮れ時、久々に知多市岡田の町並みを散策。 岡田は知多木綿の集散地として栄えた町で、早くから地域住民による町づくり活動を活発に行ってきた地域です。狭い谷あいに連なる古い家並や、体験工房の木綿蔵ちた、岡田簡易郵便局、おかきや辰心などが見どころ。最近は知多木綿製品のアンテナショップもできたようです。 そんな町を不審者だか観光客だかよくわからない風采でフラフラ歩いていたところ、常滑焼をいくつか発... 続きを読む
  •  前回の松下父子の甕の続き。天澤院はやきもの散歩道のコース沿いではないし、旧店舗は常時空いておらず見学不能なので、分かりやすい場所に置いてある作品をいくつか。 ひとつは陶磁器会館の玄関に置いてある一対。甕のほかにも招き猫、電纜管(でんらんかん=埋設ケーブル保護用の陶管)、植木鉢、壁の黒いタイル、オブジェといろんなものが目につき、若干のカオス状態で少し笑えてきます。このカオスめいた何でもあり感が常滑... 続きを読む
  •  知多半島南部限定のローカル媒体で企画した「常滑市街南部にやきもの散歩道の新コースを勝手に設定してみた」という話の続き。 常滑市街南部のやきもの名所に、山方町の丘の上に伽藍を構える天澤院があります。境内に陶彫がたくさん置かれていて面白く、過去にも同媒体で取り上げたことがあるのですが(→●□)、ほかにもこんなものが。 常滑焼の伝統産品、大きな甕の天水桶です。「ヨリコ造り」という技法で形成され、表面に石... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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