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  •  春夏秋冬叢書「そう」64号連動ネタ。 落目最後の耕作者であるお爺さんが住む栗島には、このような大型ウェルカムボードが立っています。 ようこそ!栗嶋村へ。Welcome to Kurijima vill. メジャーな名所があるわけでもない小さな集落に、どうしてこのような大きなカンバンがあるのか前から気になっていたのですが、お爺さんの話によると、どうも一時期、栗島で村おこし的な動きがあったらしい。カンバンの風合いからすると、... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号連動ネタで、落目の続き。 落目の水田の所有者は、山麓の栗島、折立(三都橋)、笠井嶋(豊邦)の人たちで、もっとも落目に近い栗島の人の所有地が多かったようです。今回は、栗島在住の最後の耕作者を探し当て、話を聞くことに成功しました。探し当てると言っても10戸くらいしかない集落なので、労せずして見つかりましたが。 その方は昭和4年生まれで、生まれも育ちも栗島というお爺さん。もしかす... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号連動ネタ。 今回の地名探訪は、設楽町三都橋(みつはし)の小字、落目(おちめ)を取り上げました。国土地理院の地形図にも、Google MapやMapion等のネット地図にも地名が表示されないので(※註)、よほどの奥三河フリークでもまず知らないと思います。もし知っていたら地元住民もしくは役場職員。 どこかかというと、下の地図の水色のところ。 これでも分からないという方は多いと思うので、下の地... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号連動ネタ。 その旧滝沢小学校の入口にはこんなカンバンが。 「滝沢小体力づくりコース」です。低学年はチャレンジコース、高学年はウルトラコースが設定されていますが、ここでマラソンするというのは超ハードなのでは…。 なにしろ山の中腹に集落が広がる滝沢は、小学校と最高所にある民家の標高差が50m近くもあるのです。小学校付近から眺めるとこんな感じですが、 上から眺めるとこんな感じ。こ... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号連動ネタ。 前回の記事で、鷲沢風穴の近くに「滝沢鍾乳洞」という洞窟があることにチラッと触れました。滝沢鍾乳洞は鷲沢風穴よりも早くから存在が知られていた洞窟で、平成6年に刊行された地元の郷土誌「わが町文化誌 都田風土記」には「明治の頃から養蚕に利用されていた」「毎年二月四日には、ホール中央の石柱をご神体とした岩屋不動尊の祭りが、八十年以上昔から続いている」と書いてあります。「... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号連動ネタ。 そもそもこのネタの記事のテーマは「引佐郡を舞台に繰り広げられた南北朝の争乱における落人伝説」だったわけですが、そのネタ元は、鷲沢風穴の駐車場の隅に建てられているこの案内板の文章です。オープン時に設置されたもの。 近代の頌徳碑の碑文のように長くて字が細かいうえ、かなりの悪文なので読むのが面倒ですが、鷲沢風穴を研究したいという奇特な人がいるかもしれないので、参考ま... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号連動ネタ。 その鷲沢風穴を改めて見物すると、昭和の香りがいい感じに“密封”されてて(洞窟だけに)、ほんわかした気分になってきます。ほんわかって言葉がまた昭和っぽいですが…。 水神の池である。このあたりの雰囲気は水神と聞いてもさほど違和感ないというか、洞窟としてオーソドックスな感じ。 ナメクジ街道である。どうゆう事? 模造鍾乳洞?どうゆう事?鍾乳石をセメントで作ったのか?だと... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」64号が発売中です。今号のキーワードは「落」。私は例によって「地名探訪」「三遠南信産××育」のほか、特集の「落人伝説」のうち2本(引佐と遠山郷)を、女性取材記者(まり)は豊田市山間部の農村舞台を取り上げた「奈落」を担当しております。 引佐の落人の記事では、南北朝時代に今の浜松市北区(旧引佐郡)で南朝方と北朝方の武力衝突があり、戦に敗れた南朝方の兵がほら穴に隠れて難を逃れた…という伝... 続きを読む
  •  福江の火の見櫓跡地の顕彰案内板について記した矢先、なんと地元(岐阜県西濃)で火の見櫓の撤去現場に遭遇してしまった。 場所は池田温泉近くの池田町片山。今朝、仕事先に向かう途上でたまたま片山を通ったら、HINOMIに寄り添うクレーンの姿が。まさかと思って近づいて見ると、今まさに撤去作業にかかろうというところ。なんとまあ…。 火の見櫓本(春夏秋冬叢書「火の見櫓暮情」2008)まで出版したことのあるマニアとしては... 続きを読む
  •  田原駅前に宿泊した日に行ったのは旧渥美町方面。目的地は畑作地帯だったのですが、旧知のカメラマンYさんから「福江の火の見櫓がなくなったよ」と聞いていたので、チェックに立ち寄りました。 場所は、田原方面から見ると国道259号の高田交差点(ショッピングセンターレイの手前)を右に曲がって、100mほどのところ。潮風を浴びてサビサビだったHINOMIが、きれいさっぱりなくなっていました。(2007.12.16) 川のほとりに立つ... 続きを読む
  •  先月、とある取材で渥美半島に行った折、三河田原駅前に今年1月オープンしたABホテル田原に宿泊しました。東三河をうろつき始めてから来年で30年になりますが、半島先端ならともかくまさか田原市街で宿に泊まる日がこようとは思いもよりませんでした。普段は車中泊も辞さない私がなぜ泊まったかというと、ネット予約を見たらたまたま格安だったので…。 ここ数年、田原には年に一度くらいは来ているのですが、ホテルの窓から三... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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