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  •  先日、樽見鉄道のちょっとした取材があったので、久々に本社のある本巣駅へ。 この本巣駅をはじめ、国鉄樽見線時代から使われている画一的な駅舎群(東大垣、北方真桑、神海)はどうにも安普請で、近所を走る近鉄(養老鉄道)や名鉄(揖斐・谷汲線)と比べると格落ちな感じがしたので少年時代からイマイチ食指が動かなかったのですが、ようやく味わいが出てきた感があります。歳を取り、その良さが分かるようになった己が目を褒... 続きを読む
  •  仕事柄、観光客向けの定番施設にプライベートで行くことはめったにないのですが(取材で行く機会が多いので)、子供がそういう施設の体験モノに対応できるというか楽しめる年頃になってきたので、最近はちょくちょく行くようになりました。福井の「越前そば道場」のそば打ち体験とか、美浜えびせんべいの里のジャンボせんべいづくり体験とか。  この間も郡上八幡に行って、宮ケ瀬橋のたもとにある「さんぷる工房」で食品サンプ... 続きを読む
  •  先日、とある取材で幸田町を徘徊した際、R23バイパスとR248が交差するあたりにある「幸田文化広場」へ気まぐれに行ってみました。小高い丘に造成された公園で、たぶん昭和50年代に豊かな財力を発揮して整備されたのでしょう。いくらでも土地がある町なんだから、もっと平たい場所に作ればよさそうなものだが…。 その頂上には、手品を成功させたマジシャンがキメのポーズをとってる風の展望台が。右の手には幸田町の町章もあしら... 続きを読む
  •  馬込文士村の散策に先立って、大森駅西口界隈を散策してみたのですが、狭い範囲に次々からへと商店街が現れて驚きました。 東海道本線沿いの「池上通り」を南下していくと、まず目に入るのが「ウィロード山王」こと大森柳本通り商店街。ここからおよそ650mにおよぶ歩道アーケードがスタート。 反対側の歩道にもアーケードが続いており、こちらは「山王HARMONY AVE.」こと柳会商店街。 山王HAを進んでゆくと、いつの間にか名... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」60号連動ネタ。 他地方に行った三河遠州の産物や人物の来歴と変貌を、わざわざ現地に出向いて探るという珍企画「三遠南信産××育」では、今回、吉良横須賀出身で愛知二中(現岡高)OBの小説家、尾﨑士郎を取り上げています。東京に出て小説が認められ、宇野千代と結婚し、今の東京都大田区馬込に住み始めたところ、作家や画家が馬込界隈に集まるようになり、いつしかそこは「馬込文士村」と呼ばれるように... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」60号連動ネタ。犬頭神社は、豊川市千両町(宝飯郡)のほか、岡崎市宮地町(碧海郡)にもあります。 犬が鼻から上質の白い絹糸を吐き出し、それが特産品として貢進された…という伝説の元ネタ(?)は、平安時代末期の説話集「今昔物語集」に載っている一編なのですが、その話の書き出しは「昔、三河の□□郡の郡司に本妻と第二夫人がいて…」というもの。原典でも□□郡は伏字になっているので、どっちが本家かは... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」60号連動ネタ。 そんな足山田の氏神は服織(はたおり)神社というのですが、南隣の東上には籰繰神社(わくぐり=“わく”は糸を巻き取る器具のこと→●□)が、また、西隣の千両は犬頭神社(けんとう=鼻から極上の白糸を吐き出したという白い犬の頭を祀った場所にあるという伝説が由来)があり、宝飯郡北部の狭い範囲に蚕糸と織物に関係する神社が集まっています。これに関連するいくつかの伝説を紹介するのが... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう」60号連動ネタ。 そんな足山田で、なんぞネタはないかとウロチョロしていたところ、集落外れの山べりで石仏群を発見しました。本誌ではまったく触れていませんが…。 県道21号の足山田交差点から北を見ると、ビニールハウスの向こうの低い山の麓に建物があることに気付きます。 建物は御堂で、その建物の周りにはたくさんの石仏が! これは何かというと、四国八十八ヶ所の写し「ミニ弘法大師霊場」です。... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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