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  •  駅舎見物の際に、改札がどのようになっているかチェックするのはマニアの必須項目ですが、姫新線では多彩なバリエーションが見られます。 美作土居駅。半楕円状の改札ボックス(正式名称は知らん)を中央に設えたもの。コンクリに、ツルっとした材質のコーティング(正式名称は知らん)が施されています。隣の美作江見駅も同タイプ。 林野駅。こちらは角ばった改札ボックスで、扉がまだ残されています。 勝間田駅。ここは半楕... 続きを読む
  •  三月半ば、とある取材で岡山県北西部の美作地方へ久々に行ってきまして、空いた時間に美作を横断するJR姫新線の駅をチェックに回ってみたら、素晴らしい木造駅舎が目白押しで卒倒しました。木造駅舎の残存率は、こちらで言えば天浜線クラス。天浜線だったらすべて登録文化財にしていたことでしょう。 とりあえず、外観と見どころをまとめて紹介。 岡山県の東端に位置する美作土居駅。ザ・スタンダード。シブい、シブすぎる! ... 続きを読む
  •  またまた重量制限の話でスイマセン。東三河ではなかなか見つけられない(豊川市を除く)重量制限標識ですが、うちの近所の上重原町内で発見してしまいました。 猿渡川の支流、法信川に架かる「法信川橋」の2.0t標識です。排水路みたいなこの川は知立市と刈谷市の境界。銘板によると、1976年に刈谷市が架橋したもの。このあたりは台地の下に広がる田園地帯で、最初から耕作者の利用しか想定されていないのでしょう。 重量制限... 続きを読む
  •  金原明善の続き。 二つの頌徳碑を見物したあと、ふらっと樽見鉄道の樽見駅に立ち寄ったところ、駅前広場の一角で村の偉人の銅像を発見。 宮脇留之助という人です。さきほど支所で話をうかがった郷土史家の祖父にあたる方だそうで、浜松の明善記念館でもらった資料(岐阜県における明善の足跡と植林事業の経緯を詳細にまとめたもので、前回アップした「新発見の頌徳碑」を建立した水野定次が制作)にも名前が出てくる人。それに... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう58号」連動ネタ。 根尾の明善翁取材では、情報を求めて本巣市役所根尾総合支庁舎に立ち寄りました。「揖斐に実家があり、知立に住んでいるライターとやらが、豊橋の会社が発行している雑誌に、浜松の人の記事を書くため、根尾まで調べに来た???」という訳のわからない素性と目的に職員の方も一瞬困惑されたのですが、たまたま来庁されていた地元の郷土史家を紹介してもらい、少し話を聞くことができました... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう58号」連動ネタ。 他地方に行った三河遠州の産物や人物の来歴と変貌を、わざわざ現地に出向いて探るという珍企画「三遠南信産××育」は、浜松出身の実業家・篤志家の金原明善(→●□)が、明治時代、荒廃していた岐阜県西部の山林の復興を指導したという話を取り上げています。三河遠州の媒体でわが故郷にまつわる話題を取り上げることができ、感無量であります。 当時すでに高齢だった明善が、岐阜県の要請に... 続きを読む
  •  前回、青崩峠の遠州側の登り口である池島の写真を載せたので、三遠南信道草木トンネルが開通する前と開通して間もない時期の池島の写真もアップしておきます。(1992.05) まだ工事中だったころ。こんな山奥に何を造ろうってんだ!?という感じだった。(1992.05) ここは水窪町営バス池島線の終点、池島バス停。少し前まで国鉄バスだった路線で(→●□)、これらのような国鉄バスの遺物がありました。(1992.05) 停車中の水窪町... 続きを読む
  •  青崩峠といえば、紆余曲折を経て三遠南信道のトンネルが通ることになったようで、池島集落のはずれ工事の概要表示板が設置されていました。 僕が大学生だった90年代前半、あんな地盤が脆いところにトンネルなんか掘れるのか?とけっこう話題になってたと思うのですが、いよいよ着工と思うと感慨深い…と思いきや、この工事はまだ本格的なものではなく調査坑を掘るような段階らしい。僕が生きているうちに開通を見られるのだろう... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう58号」の取材で八重河内に行ったついでに、遠州と信州の国境である青崩峠にも行ってみました。2005年の「そう5号」の取材で訪れて以来、12年ぶり。 青崩峠は「国道152号だけど車では越えられない」難所として有名で、さぞや行くのが大変と思われる方も多いでしょうが、実際には峠の200mほど手前まで車で行くことができます。草木トンネル手前の池島集落から延々と幅員の狭い坂道が続くので、山道を慣れていな... 続きを読む
  •  その梶谷を徘徊していたら、観光目的の訪問者(ここへ観光に来る人がいるとは思えないが)を村の鎮守へと誘う小さなカンバンを発見。 「伝承の里 三条神社 梶谷自治会」と手書きされた、ものすごくそそる雰囲気のカンバンです。山の中でよく見かける、中部電力の送電鉄塔の作業路表示板のような…。 導かれるままに行ってみると、拝殿の脇に公民館を併設した三條神社の拝殿があり、ここにも手製の案内板が。割と最近に設置さ... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう58号」連動ネタ。話は八重河内に戻ります。兵越峠を越え、此田地区を経て、国道152号に合流し、三遠南信道青崩峠道路の工事現場を見ながらぐんぐん下っていくと、やがて八重河内地区の中心部、本村(ほんむら)に辿り着きます。かつてはここに下伊那郡八重河内村役場や八重河内小学校があり、和田(旧南信濃村の中心部)から信南交通の路線バスも通じていました。 急斜面にへばりつくような険しい此田とは対... 続きを読む
  •  遠山郷・八重河内の瀬戸集落のことを書いていて、そういえば尾張瀬戸が重量制限標識の頻出地帯であることを書き忘れていたのを思い出したので、前々回の記事で「もう飽きた」などと言いましたがもう一回そのネタを。 尾張瀬戸は市街地の真ん中を矢田川(瀬戸川)が流れており、その両側に通じる瀬戸街道は、右岸が多治見方面向き、左岸が名古屋方面向きの一方通行になっています。その両岸道路の間には10の橋が架かっているので... 続きを読む
  •  春夏秋冬叢書「そう58号」連動ネタ。 そんなわけで、宮の平の老翁から地図に載っていない「瀬戸」という集落跡の存在を聞きまして(昨日の地形図をご参照ください)、急遽行ってみることにしました。 宮の平から兵越峠方面に300mほど戻った柿平が、瀬戸への入口。分岐点あたりは、民家の庭なのか道路なのかよくわからない状態で、無断で通ってもいいものかどうか一瞬不安になります。 構わず進むと、その道はすぐに杉の中に突... 続きを読む

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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活動拠点…西三河・知立市
まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身

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