カンバンの手帖ブログ版0350

2017年05月16日
 その閑散としたJR四日市駅前には、いったい誰が見るのか、市街地地図があります。

170516-1.jpg

 パッと見た感じけっこう古いもののようです。いまどきこういうタイプの駅前地図も珍しいですが、人通りの極端に少ない駅前広場なので、撤去を免れて残っちゃったのでしょうか。
 近付いてじっくり見ると、昭和40、50年代風情の明朝体が使用されていました。

 170516-2.jpg

 なんだか中国っぽい書体だな…と思ったら、枠の下のほうに中国語が書いてあります。ナゼ?クリックで拡大してご覧ください。

170516-5.jpg

 また、地図上に記された施設名等にも中国語表記が併記されています。国鉄四日市駅は「国家鉄路四日市站」、四日市市役所は「四日市市政府」とあり、なんだか大陸的な香りが…。
 四日市市のHPを見ると、昭和55年に天津市と姉妹都市提携を結んでおり、その記念で設置したのではないかと推測しますが、どうか。

170516-4.jpg

 あと四日市といえば、JRと近鉄を一直線で結ぶ無駄にだだっ広い「中央通り」も旧社会主義国的な風情でいいですね(行ったことないけど)。

170516-3.jpg

 地味な写真が連続したので、アーケード商店街(→●□)の中に突如現れて通行人を驚かせる大入道&こにゅうどうくんの写真でも。
(まさ)
スポンサーサイト
三重雑 | Comments(0) | Trackback(0)
 | HOME |